松本穂香、“極私的グラビア”で美脚披露に絶賛の声 “1000の女”でファンの笑いを誘う

『negative Pop』(集英社)より


 女優の松本穂香が、11日に発売された週刊誌「FLASH」(光文社)のグラビアに登場。13日発売された1stフォトブック『negative Pop』(集英社)からのカットを中心に構成されたページであったが、“今もっともブレイクしている女優”というコピーにふさわしい魅力的なカットの数々でファンの目を釘付けにした。

「“極私的グラビア”との文字が躍る同誌面には、凛とした美少女ぶりが伝わるショットだけでなく、ショートパンツ姿で少しセクシーなカットもあり、美脚ぶりに改めて絶賛の声が寄せられたようです。

 フォトブックは、写真家・丸谷嘉長氏が1年にわたり撮り続けたとのことですが、松本は昨年上半期に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』出演で注目を集め、今年7月から放送されたドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)で連続ドラマ初主演を飾るなどブレーク。私的でありつつ女優としての成長も確認できる1冊となっているようです」(芸能関係者)

「FLASH」の記事では、松本が高校時代、変わり者だらけの演劇部へ入部したことをきっかけに、自分の殻を破ったというエピソードが記載されている。その自由奔放なキャラは現在、特に自身のInstagramで発揮され、ファンを楽しませている。

「松本は、『女優・松本穂香が1週間毎のテーマでお送りするオフィシャル連載活動である』と定義づけた、“週刊松本穂香”というタイトルのInstagramを日々更新し続けています。主に撮影の合間などに撮影した画像や動画が投稿されているのですが、そのどれもが取り繕ったような“女優感”がなく、素の表情や姿を捉えたものばかり。先月21日には記念すべき1000個目の投稿をし、『これからは1000の位で戦います。1000の女です』とのコメントを書き込みましたが、『なんだそりゃ(笑)』『意味は分からないけど、1000の女の活躍に期待する』などとファンの笑いを誘いつつ、注目をますます集めています」(同)

 担当マネジャーが事務所の先輩・有村架純と一緒であったことから、デビュー当時は“有村架純の妹分”というキャッチフレーズがつけられ、バーター的な出演をすることもあった松本。その有村はヒロインを務めた『ひよっこ』を機に大きく飛躍を果たしたが、松本は先輩に続くことができるか、今後の活躍が楽しみだ。

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