ベビレ・傳谷英里香、“1週間に11人告白”に「リングに立てて羨ましい」 ミニスカ脚線美に絶賛の声も

 先月22日深夜に放送された『指原議長とアイドル国会』(フジテレビ系)で、5人組アイドルグループ・ベイビーレイズJAPANのリーダーを務める傳谷英里香が、以前、1週間で11人に告白されたことがあると暴露。「凄過ぎるけど、納得の可愛さ!」「俺が身近にいれば12人目になってたかもな」などと、ネット上をざわつかせた。

 傳谷はこの日、同じグループのメンバーである大矢梨華子、高見奈央と共に出演し、高見から「1週間に告白された回数で、サッカーチームができる」と暴露されたことで、スタジオ内はもとより、ネット上も騒然とさせたのだが、傳谷といえば、2013年に講談社が主催した女性アイドルオーディション『ミスiD2014』でファイナリストMID35に選出され、個人賞・少年アヤちゃん賞を獲得したこともあるなど、グループのビジュアル担当として抜きん出た存在であるため、ファンからは「そりゃ、モテるでしょ。11人も控えめな数字なんじゃないの?」「11人の散った奴ら、リングの上に立てただけでも羨ましい」などといった声が飛び交っていた。

「“でんや”と読む珍しい名字の傳谷は、ファンからは“でんちゃん”の愛称で親しまれているのですが、正統派アイドル的な可愛らしい顔立ちと、それとはギャップのある見事なプロポーションの持ち主として知られ、12年にグループが結成された当初から、そのビジュアルレベルの高さに注目が集まっていました。それだけに、1週間に11人から告白された、というエピソードに、ファンからは驚きの声は上がらず、『でんちゃんに告白できる距離にいた奴らが羨ましい』と、玉砕した11人を羨む声が殺到。また、ネット上では『本来なら、それぐらいモテて初めてアイドルになれるもんなんじゃないの?』と、昨今のブームにより、アイドルの敷居が低くなってしまったことを指摘する声も多く寄せられているようです」(芸能関係者)

 フィリピン人の母親の影響もあるのか、日本人離れしたプロポーションの持ち主である傳谷には、男性ファンはもちろんのこと、女性ファンも多い。特に、その脚線美に対しては「トップクラスのモデルと比べても遜色ない」「でんちゃん、女性誌の専属モデルやらないの?」などといった声が寄せられ、絶大な支持を得ている。

「SNSに頻繁に私服姿をアップしては、ファンを喜ばせている傳谷ですが、昨年7月にフランス・パリ郊外で行われた『JAPAN EXPO2016』で、海外初公演を行った際のオフショットとして、パリの街中で撮った、ミニスカタイプの真っ赤なワンピースドレス姿をインスタグラムにアップした際には、ファンから『パリを、我がもの顔で佇んでるでんちゃん、格好いい!』『パリコレモデルですか!?』などと大絶賛する声が殺到。アイドル業と並行して、本格的にモデルとしても活動していくことを期待する声は日毎に高まっています」(同)

 傳谷は、14年にクラウドファンディングサービスで制作費を集め、1st写真集『でんちゃん』を発売したのだが、それ以来、写真集発売はご無沙汰となっているため、2nd写真集発売を待ち望んでいるファンは少なくない。

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