冨手麻妙、“最高に淫靡”なヌード解禁にファン歓喜! “闇歴史”AKB48・8期生の汚名返上なるか?

 19日、元AKB48研究生で女優の冨手麻妙が、自身初となるヌード写真集『裸身_初号』(玄光社)を発売し、「ムッチムチなボディがたまらん!」「ロマンポルノも楽しみにしてるよ!」などとファンを歓喜させた。

 2009年に行われた、AKB48・第8期生オーディションに合格したことで、芸能界入りを果たした冨手麻妙は、その後、本格的に女優を目指すべく、AKB48の正規メンバーに加入する前に卒業。しかし、中々、女優業だけでは食べていけず、女優業と並行して、グラビアモデルとしても活動するように。すると、推定Dカップに、肉付きの良いムチムチボディが話題となり、11年には『フォトジェニックコンテスト2011』で準グランプリを、その翌年には、『汐留グラビア甲子園2012』で準グランプリを獲得するなど、瞬く間にグラビア界で大注目の存在となった。それだけに、ヌード解禁には、ファンから喜びと興奮の声が多く寄せられている。

「冨手麻妙は、来月28日に公開される、園子温が監督を務める日活ロマンポルノ作品『アンチポルノ』で自身初となるヌードシーンを披露するということで、ヌード写真集発売には、その宣伝の兼ね合いもあるのでしょうが、写真集の帯には『冨手麻妙は最高に素晴らしい女優だ。その天賦の才能は、最高に淫靡な身体で身悶えすらするのだ』という園監督からのコメントが寄せられていますし、今年8月に制作が発表された際には、劇中でのヌードシーンについて冨手麻妙が、『抵抗は全く無かったです。むしろ、「よっしゃー、脱ぐぞー!」って感じ』という気合の入った発言もしていたため、『映画見るのが待ち切れない!』『麻妙の裸体を大スクリーンで見られるなんて最高の幸せ』などと、ファンはますます、映画公開が待ち切れなくなっているようです」(芸能関係者)

 川栄李奈のように、AKB48在籍時にはトップクラスの活躍をしていなかったものの、卒業後、女優として覚醒し、AKB48時代にはエース格として活躍していた前田敦子大島優子らに負けず劣らずの活躍をしている例もあるだけに、冨手麻妙に対するファンの期待も高まっている。特に冨手麻妙は、AKB48の歴史の中で“黒歴史”といわれる、誰1人として正規メンバーに昇格できなかった8期生なだけに、「見返して欲しい」という声は、ファン以外からも多く寄せられている。

「8期生には、レッスンに無断で遅刻・欠勤したり、公演でのやる気のなさ、ファンへの対応が悪かったりと、素行の悪いメンバーが何人か見受けられたことで、運営側が後輩メンバーの悪影響を考慮し、連帯責任として、セレクション審査不合格という形を取って、実質的に全員解雇にした、という経緯があるようなのですが、8期生の中にも、冨手麻妙をはじめ、真面目にレッスンに取り組んでいたメンバーもいたようですから、今でもネット上では『いくらなんでも全員クビは酷い』という声が寄せられ、特に女優としての躍進が目覚ましい冨手麻妙に対しては、『大女優になって見返してやれ!』と、今後の活躍を期待する声は多いようです」(同)

 ヌード写真集に関しては、お尻は披露されていたものの、乳首やヘアの解禁とまではいかず、不完全燃焼だと感じてしまったファンも少なくないため、早急にフルオープンでの次作発売が期待されている。

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