松井珠理奈、もうすぐ20歳“信じられない”に「逆の意味でね！」　小嶋陽菜への“パイスリ”には羨む声

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　2日、SKE48の松井珠理奈が自身のTwitterに「20歳まで、あと96日　コーヒーも好きになりました　大人の階段を一歩一歩登ってます！　でも、100日きったなんて信じられない」と、ブラックコーヒーの画像付きでツイート。古くからのファンからは「あの珠理奈ちゃんが来年、成人式を迎えるなんて」「ブラックコーヒー飲める程に大人になったんだね」などと、感慨を抱くコメントが相次いでいた。

　松井は2008年、11歳の時にSKE48のオープニングメンバーとしてデビューしているだけに、その当時から松井のことを応援してきたファンにとっては、来年の3月8日で松井が20歳を迎えてしまうことに感慨深いものがあるようだが、松井といえば以前からネット上では「老け顔」「サバ読んでるのでは？」などと指摘されることも多いため、「まだ20歳超えてなかったの？」「逆の意味で信じられない」などといった声も少なくない。

「松井はデビュー当時、11歳という年齢以上に、大人びた顔立ちに関して注目が集まっていたのですが、12年3月からAKB48チームKメンバーも兼任するようになると、疲労やストレスの影響もあってか、いつしか『老け顔』と指摘されるように。昨年12月に兼任が解け、現在はSKE48専属メンバーとして活動しているのですが、先月19日と20日の2日間に渡って公演された、AKB48グループとしては初となるメンバー全員のソロコンサート『みんなが主役！　SKE48　59人のソロコンサート～未来のセンターは誰だ？』で大トリとして、赤いドレスを身にまとって登場した際には、『大御所感が凄い』『ベテラン熟女歌手って感じ』などと揶揄されるなど、やはりファン以外からは実年齢を疑う声が相変わらず多いようです」（芸能関係者）

　松井は、10月から放送されている、AKB48の主要メンバーが出演しているドラマ『キャバすか学園』（日本テレビ系）では、キャバクラ嬢役として登場しているのだが、ドレスアップしたキャバ嬢姿に対しても「場末のスナックのママ」「勤続10年以上のベテラン」などと揶揄する声が目立っている。

「HKT48の宮脇咲良が主演を務める、キャバクラを舞台にしたドラマ『キャバすか学園』で松井が演じているのは、“3年連続キャバクラ総選挙1位”という売れっ子キャバ嬢役なのですが、ネット上では『ベテランのママでしょ？』と老け顔をイジるコメントが殺到。また、ドラマにはAKB48グループの人気メンバーが総出演しているため、『このメンツで松井が3年連続ナンバーワンはあり得ない！』と、他のメンバーのファンから不満の声が寄せられてしまっているようです。ただ、胸の谷間が大胆に露出されたドレス姿に、松井ファンは大興奮。『神ドラマ！』『映画化を希望する！』などと絶賛コメントが引きも切らない状態になっています」（同）

『キャバすか学園』では、松井以外にも、胸を大胆に露出させて登場しているメンバーが多く、それぞれのファンを喜ばせているのだが、先月27日、松井が自身のTwitter上に、「キャバすか、クラゲちゃん無事にクランクアップしました」というツイートと共に、同じく胸の谷間を大胆に露出させたドレス姿の小嶋陽菜の胸に頬を預けた画像をアップした際には、「こじはるのおっぱいに頬をすりすりできるなんて羨ましい！」「パイスリ画像でご飯何杯でもいけるわ！」などと、小嶋ファンから羨む声が殺到していた。