綾瀬はるか、“10年同じパジャマ”に「真性の干物女」 視聴率惨敗続きに「主役は無理」の声も?

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 先月29日、女優の綾瀬はるかが、ブリヂストンのスタッドレスタイヤ『ブリザック』の新CM発表会に出席。商品の耐久性にちなんで、「長年愛用している物は?」と訊かれた綾瀬は、10年以上も同じパジャマを着ていることを告白。これ対してネット上では、「臭そう」「貧乏性なの?」などと、否定的なコメントが飛び交ってしまっている。 「洗濯を繰り返しているので生地もヨレヨレですが、そこがまた肌ざわりが良くて。胸元にある猫のパッチワークが洗濯で耳が折れ、ただの丸になってる」と語って会場を湧かせた綾瀬だったが、2007年と10年に放送されたドラマ『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)では、ズボラな干物女の役を演じていただけに、「あの役が地なのでは?」「真性の干物女?」などと疑う声も。 「『ホタルノヒカリ』では、家の中では常にジャージを着て、ちょんまげ頭でゴロゴロする姿が『ほっこりする』『親近感が湧く』などと、男女問わず好評を博していたのですが、それはあくまでも、ドラマで演じている、という前提があってこそ。実際にプライベートでも干物女だとすれば、心が離れていってしまうファンは少なくないでしょう。ただ、その一方で、熱烈なファンからは、『10年間、はるかちゃんの肌を包んでいたパジャマ、欲しい』『買い替える時は、譲ってください』などといった要望も寄せられているようです」(芸能関係者)  可愛らしいルックスと、グラビアモデルとしても活躍していたことがある、推定Fカップの巨乳の持ち主ということで、元々、男性人気は高かった綾瀬だが、『ホタルノヒカリ』での飾らない役柄で一気に同性からの人気も獲得。一躍、人気女優の仲間入りを果たした。しかし、今年放送された2本のドラマの視聴率が惨敗してしまったことで、女優としての今後を危惧する声もささやかれ始めてしまっている。 「1月に放送されたドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)の全話平均視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。3月に放送された大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK)シーズン1の全4話平均視聴率は7.4%と、どちらも1ケタで惨敗。綾瀬がそれ以前に主演したドラマは、14年に放送された『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)になりますが、こちらは全話平均視聴率16%と、高視聴率をマークしていただけに、業界内でも『ただ単に作品の質の問題?』『綾瀬人気、急落?』などとざわつき始めています。綾瀬は現在31歳ですから、『主演級はもう無理?』『方向転換が必要』などといった声も飛び交い始めています」(同)  天然キャラとして知られている綾瀬だが、以前から「作ってる」という指摘もあり、「30歳過ぎて、可愛い子ぶってるのは痛々しい」と、辛辣に批判する声も目立ち始めてしまっている。

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