ICONIQ改め伊藤ゆみ、セクシーヨガポーズ披露で「需要…あり」　「改名ごとに整形？」疑惑再燃？

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　10日、歌手のICONIQが、旧芸名である“伊藤ゆみ”名義で再始動することが発表された。ネット上では、「誰？　峯岸みなみみたいな丸刈りにしてた人だっけ？」『需要なし！』などといった、否定的な意見が殺到してしまったようだ。

　伊藤は、2002年に韓国のアイドルグループ・Sugarのメンバーとして、“アユミ”名義で、韓国にてデビュー。08年に“伊藤ゆみ”名義で女優として活動を始めるも、アメリカ留学のために芸能活動を休止。翌年、“ICONIQ”名義で歌手として再始動した際には、決意のこもった丸刈りが話題となり、注目を浴びたものの、髪の毛が伸びてくるにつれ、「個性が消えた」と指摘されるようになり、12年にGACKTとの熱愛が報じられると、GACKTファンからの猛烈なバッシングに遭い、いつの間にか、“あの人は今”状態になっていた。

「何度も改名を繰り返し、歌手、女優と肩書を変えては、韓国と日本の芸能界を行き来している伊藤ですが、すでに31歳となり、インパクトの薄い芸名に戻しての芸能活動再開に『需要なし！』『今さら感が半端ない』などといった否定的な意見が多いようです。しかし、伊藤が9日に、自身のインスタグラムにアップした、黄色のセクシーなブラトップを着てヨガのポーズを決める姿や、10日に発売された雑誌『SENSE』（株式会社センス）に掲載されたグラビアを見た男性からは『需要…大あり！』『こんなエロボディを1人占めしていたGACKTが憎い』などと、評価は一変して、グラビアでの活躍に期待が寄せられているようです」（芸能関係者）

　しかし、その一方で、「こんな顔だったっけ？」「髪の毛が伸びたから別人に見えるだけ？」などと、伊藤の顔の変化に困惑する男性も少なくないようだ。

「伊藤は、ICONIQ として再デビューし、注目を集めるや否や、あまりにも整った顔立ちに整形疑惑が浮上。ネット上ではすぐに粗探しをする動きが始まり、Sugarのメンバーとして活動していた頃は、顔がまるで別人だったことが発覚。さらに、Sugar時代の経歴を意図的に隠しているという疑惑も浮上したことで、『整形したから改名したのでは？』とのウワサが流れていましたが、今回もまた、顔立ちが変わったように見えることから、『メンテナンスが終了したから再始動した？』と指摘されてしまっているようです」（同）

　ICONIQ名義でのデビュー配信シングル「I’m lovin’ you」では、EXILEのATSUSHIとコラボし、今でもファンの間では人気が根強いようで、「丸刈りコラボをもう1度！」という声が絶えないようだ。