マギーが森三中・大島を完全処刑の“驚異のプロポーション”披露　美おっぱいコンテスト出場を促す声も？

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マギー公式インスタグラムより

　先月28日、モデルのマギーが自身のインスタグラムに、お笑いトリオ・森三中の大島美幸とのツーショット画像をアップしたのだが、「CGだろ」「同じ人類なのに、こんなにも違いが生まれるものなのか？」などと、驚きの声が広がっている。

　マギーの公称身長は171cm、大島は166cmと、その差は5cmしかないにもかかわらず、腰の高さは15cm近くは差があるように見え、さらに顔の大きさは、まるで大人と赤ん坊のよう。その驚異のプロポーションがより際立つことから、マギーにとって大島とのツーショット画像は得となるのだろうが、「大島は大島で、芸人としておいしいな」と、両者両得のツーショット画像となったようだ。

「昨年に長男を出産して以降は、『痩せた』と評判の大島ですが、相手がマギーとあっては、ひとたまりもありませんね。マギーは、8頭身という天性のプロポーションに奢ることなく、アスリート並みの運動や食事管理を徹底するなど、専属モデルを務めているファッション雑誌『ViVi』（講談社）の読者から『真似したくても、真似できない』という声が寄せられるほどに、美のために努力を惜しまず、そのプロ意識の高さと女子力の高さで、『ViVi』の中でも人気はトップクラスのようです」（芸能関係者）

　マギーは、審美眼の高さを見込まれ、先月4日から応募がスタートした、日本一の美しいおっぱいを持った女性を決定する『美おっぱいコンテスト2016』の特別審査委員に抜擢されたのだが、ファンからは当然、「審査員やるよりもエントリーして欲しい」というリクエストが殺到しているようだ。

「マギーといえば、昨年、初めて単独で表紙を飾った『ViVi』9月号で、上半身裸にデニムを穿いた姿や、ノーブラでオーバーオールを着た姿を披露し、『神々しさに溢れた美乳』『横乳の美しさは超一級』などと絶賛されていただけに、“日本一の美しいおっぱいを持った女性を決定する”と銘打たれて開催されるコンテストに、マギーが出場しないことについて、納得がいかない人が続出しているようで、『グランプリ受賞者も、マギーを前にしたら恐れ多い気持ちになるだろうな』という声も寄せられているようです。しかし、その一方で、『当日はマギーも、ステージで美乳を披露してくれるかも？』と期待する声も広がっているようです」（同）

　1次審査はおっぱい審査のみで、顔の審査はないということだが、「2次審査からはどうなるんだ？」「おっぱい綺麗でも、顔がアレだったら、興奮しないぞ」などといった疑問の声も飛び交っている。グランプリ受賞者は、10月初旬に発表されるようだが、果たして、日本一のおっぱいの美しさはいかほどなのだろうか。