高畑裕太、土屋太鳳＆炎伽との“ダチョウ会”に「羨ましすぎる！」と嫉妬の声　「昔と顔が違う！」と整形疑惑は増すばかり？

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高畑裕太公式インスタグラムより

　先月30日、俳優の高畑裕太が自身のインスタグラムに、女優の土屋太鳳、その実姉である土屋炎伽、ネオ・シャンソン歌手のソワレの4人で食事をした際の画像をアップしたのだが、「こんな美人姉妹と食事できるなんて羨ましすぎる！」「太鳳ちゃんに近づきすぎ！」などと、土屋ファンからの嫉妬と怒りの入り混じった声が殺到してしまったようだ。

「高畑は、“ダチョウの会”と称して、炎伽、ソワレと定期的に食事会を開き、今回で4回目ということらしいのですが、インスタグラムでは、画像と共に『SPゲストに、太鳳ちゃん来てくれました。久し振りの再会。ずっと二人で喋っていました』というコメントも付けられていたことから、『ずっと太鳳ちゃんと喋っていられるなんて羨ましすぎる』と、土屋ファンが嫉妬心を露わに。また、2月に行われた第1回目のダチョウの会の様子を高畑がインスタグラムにアップした際に、炎伽が土屋の実姉だということが知れ渡り、『めっちゃ美人！』と話題となっていたのですが、今回アップした画像では、ソワレが炎伽の肩に手を置き、べったりと身を寄せていることから、『誰だ、お前！』『まさか太鳳ちゃんの肩にも触ったりしてないだろうな？』などと、謎のネオ・シャンソン歌手、ソワレにも嫉妬と怒りの声が殺到してしまっているようです」（芸能関係者）

　高畑と土屋は、昨年放送されたNHK朝の連続ドラマ『まれ』で共演していただけに、「懐かしの2人！」「2人共、ドラマ終わってからブレークしたね！」などと、ドラマの視聴者からは喜びと祝福の声が寄せられたようだ。

「ドラマ自体は、全話平均視聴率19.4％と、最近の朝ドラとしては低調で、脚本や演出の悪さを指摘されるなど、評価は芳しくなかったのですが、ドラマ終了後、土屋は女優として引っ張りダコになり、高畑は俳優としてだけではなく、天然キャラがウケて、バラエティ番組での活躍も見せ、見事にブレークを果たしましたから、『まれ』出演は、2人にとってはターニングポイントとなる作品となったようです。ただ、以前から高畑のことを知る人からは、『まれ』に登場した高畑の顔を見て、『前と顔が違う！』と、驚く声は少なくなかったようです。高畑が芸能界入りしたのは2012年のことですが、女優・高畑淳子の長男ということで、早い段階から注目を浴びていたのですが、『まれ』に出演する前は、母親似の少し厚ぼったい瞼をしていました。しかし、『まれ』に登場した高畑は、見違えるようにすっきりとした二重瞼になっており、『朝ドラ仕様にお直し？』と整形疑惑が浮上し、放送回数を重ねるごとに、疑惑の声は増していってしまったようです」（同）

　整形したかどうかはともかく、『まれ』ではガッツ石松と親子役で出演していただけに、高畑の突然の容姿の変化により、「親子に見えない」「ミスキャスト」と指摘する声は少なくなかったようだ。