有村架純の黒網タイツの美脚に伸びる“フェスタの手”にファンの嫉妬爆発！　“変態絶賛”で変態男子からの熱視線を浴びる

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有村架純オフィシャルブログより

　21日、女優の有村架純が自身のブログに「フェスタちゃん、撫でるのやめると、手置いてくる可愛いな」と、共演する犬のフェスタちゃんに膝の上に手を置かれた画像を投稿したのだが、これに対してすぐさま、有村ファンが反応。「羨ましすぎる！」「俺が同じことしたら、絶対、捕まるのに！」などと、嫉妬心を爆発させたようだ。

「フェスタちゃんと一緒に写る有村のスカートからは、黒の網タイツを穿いたセクシーな脚がチラリと見えていたことから、ファンの嫉妬は余計に増してしまっていたようですね。有村といえば、清純派のイメージが強いですが、この日のブログでも告知している、20日に発売された季刊誌『Mgirl』（MATOI PUBLISHING）では、胸の谷間が露わな大胆なドレス姿を披露したり、12日に発売されたファッション雑誌『ar』（主婦と生活社）の6月号では、『有村架純を丸ハダカ！』と題した特集で『え、ヌードになったの？』と一瞬ファンを喜ばせつつ、背中が大きく開いたワンピース姿を披露するなど、最近では、推定Dカップともいわれる肉体美を前面に打ち出し、ファンを熱狂させていただけに、たとえ犬であっても、フェスタちゃんの愚行に、ファンは黙っていられなかったようですね。そんな有村ですが、来月11日から公開予定の主演映画『夏美のホタル』では、下着姿など、いつにも増して大胆な姿を見せているとのウワサも飛び交っているため、ファンの間では期待が高まっているようです」（芸能関係者）

　有村は、男女共に分け隔てなくファンが多いといわれているが、最近、変態男子からの注目度が急激に上がっているといわれているようだ。

「14日から公開された映画『HK／変態仮面　アブノーマル・クライシス』に、有村が『いつ何時観ても肩ひじ張らずにいられる作品！　福田さんが作るこの変態映画に出演されている誰もが全力で本気で変態です。パンティーが消える！？　え！？　何？　って思うのですが、何1つ誰1人欠けてはいけない世界に仕上がっています』と、まさかの絶賛コメントをしたことでネット上は騒然。有村は、『変態仮面』で監督を務めた福田雄一とは、2014年に公開された映画『女子ーズ』でタッグを組んだことがあり、その縁での絶賛コメントではあるのでしょうが、『変態仮面』といえば、パンティを被ることで変身するヒーローの活躍を描いた作品として知られ、1992年から翌年まで『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて連載されていた原作コミック『究極！！　変態仮面』（同）は、今でも『究極のド変態漫画』といわれているだけに、有村ファンからは『イメージに傷が付くのでは？』との不安の声が広がりました。しかし、その一方で、変態男子からは『変態仮面を受け入れてくれた架純ちゃんのことが一気に好きになった』『俺も架純ちゃんのパンティー被って変態仮面になりたい』などと注目を集め、その心を掴むことに成功したようです」（同）

　原作コミックには、主人公・色丞狂介との結婚相手として、スカートをめくりTバックを見せることで敵の意表を突いて攻撃する技などをもつ、四季春夏という中国人の女性キャラが登場するのだが、「続編制作するなら、四季役は架純ちゃんに！」というリクエストが殺到しているようだ。