川谷絵音、“ベッキー踏み台”最新作発表で「一生ついていきます!」とファン感激! 呪いによる歌手生命の危機を懸念する声も?

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indigo la Endオフィシャルサイトより

 22日、都内で開かれた野外フェス『METROCK』に、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音が、ゲスの極み乙女。と並行して活動するバンド・indigo la Endのメンバーとして登場し、「昨日、夜テレビを見てたら曲を作りたくなって作った」という出来立てホヤホヤの新曲『夜の恋は』を弾き語りで披露。「めっちゃええ曲~」「絵音さんに一生ついていきます!」などと、ファンを感激させたようだ。 「今年に入ってからベッキーとの不倫騒動で揺れまくっている川谷ですが、それを利用するかのように、1月には、タイトルからして不倫報道を逆手に取ったとしか思えないアルバム『両成敗』(ワーナーミュージック・ジャパン)を発売し、オリコン初登場1位を獲得。indigo la Endでの楽曲でも、来月8日に発売予定の3rdアルバム『藍色ミュージック』(同)に収録されている『藍色好きさ』の歌詞の『運命を掻き分けてく前に 君がいたんだそれはもう突然だった』や『君が好きだってこと以外はこの際どうだっていい』などといった部分が、『“君”ってベッキーのこと?』と指摘されるなど、曲を発表すればいちいちベッキーとの不倫騒動に関連付けて解釈され、注目を集める状態に。新曲『夜の恋は』の歌詞に関しても、『むせび泣いた恋は僕のせいで終わったよ』などといった部分がベッキーのことを歌っていると話題になり、川谷としてはしてやったりといったところでしょう。ライブ終了後には自身のTwitterに『今年は色んなとこで弾き語りしたいな』とツイートし、『楽しみにしてます!』『絵音さんの作る曲、大好きです!』などとファンを沸かせていました。ベッキーが、今月13日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で久しぶりに姿を見せたものの、大批判を浴び、本格復帰の目処が立たない中、川谷は何事もなかったかのように今まで通り音楽活動を続けていくつもりのようですね」(芸能関係者)  しかし、ベッキーファンや世間一般からは大バッシングを食らっているだけに、ファンは川谷の身を案じているようだ。 「ネット上では殺害予告めいたメッセージも飛び交っているようですから、不倫騒動が完全に沈静化するまでは、川谷ファンにとって不穏な日々は続いていくことでしょう。川谷が21日に『最近喉が原因不明でかなり良くない状況が続いて参ってるんだけど』とツイートした際には、『ベッキーファンに黒魔術で呪いをかけられたのでは?』『絵音さんのために、私、白魔術を習得します!』などと、ファンがザワつく事態となってしまっていたのですが、『METROCK』でのライブでも川谷の声は不調気味で、さらに、『最近、皆さんは楽しいことありますか?』と客席に向かって問いかけた後に『(自分は)楽しいことが全然ない。ギャグとかじゃないです』と、珍しく弱気な発言をしたことから、ファンはますます不安を感じてしまっているようです」(同)  完全に別れたと言い張るベッキーと川谷だが、「どうせ、今も付き合ってるんだろ?」「年内に結婚か?」などと、世間からは全く信用されていないようだ。

藍色ミュージック(初回限定盤)

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どちらも、なよなよした歌詞が特徴

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