「ゆかりんのえっち!!」田村ゆかりがいやらしい勘違いをして王国騒然!! 最近のサッカー熱はあの素敵な男性がお目当てだったのか!?

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「田村ゆかりオフィシャルサイト」より。

　ゆかり王国のお姫様・田村ゆかりが、ちょっぴり恥ずかしい勘違いをして、王国民を騒然とさせている。

　最近すっかりサッカー、Jリーグに夢中なゆかり姫。田村ゆかり公式Twitter（@yukari_tamura）が更新されたと思ったら「アビスパ スタメンにKKコンビはいってるじゃん！ ぬああ！ みたいみたいよおおおお！」「接触多いなぁ…。怪我怖いよ。あとめっちゃ揉めてるけどよくあることなのかな？」と、サッカーに詳しくない王国民だと、文字を見ただけでは何が何だかわからないことをつぶやいている。

　サッカー熱はさらに加速していき、スカパーに登録して観戦をしていることはもちろん、リアルタイムで試合を見れないときはわざわざ録画し、さらにサッカーのニュースを見るために『すぽると！』（フジテレビ系）を録画する、などの入れ込みようも見せている。

　今月12日、そんな田村に王国民は「ピンク新聞も読むといいですよ」とTwitterを通して提案した。「ピンク新聞」とは『エル・ゴラッソ』という日本のサッカー専門新聞の通称なのだが、田村は何を勘違いしたのか「ピンク…新聞…（ごくり）」と、いやらしいものを想像、これには「ゆかりんが思う大人な内容はありませんよ」「ゆかりんエロッエロッ！」「ゆかりんのえっち!!」「ごくりしてるゆかりちゃん見せて（にやり）」と、一斉に王国民がツッコミを入れた。

　田村は王国民の反応を受けて「ピンク新聞」の意味を知ると、「えー！ 電車の中でおじさんが読んでるみたいなページないの！？ 裏返しにされてどこ見たらいいかわかんなくて困るけどちょっと気になっちゃう！ やだ！ 悔しい！ってページないの？…なんだ…ないのか…」と、酷く落ち込んだ様子を見せた。そしてこれに対しても「期待していたんですかw」「なんで残念がるんですかねぇ…」とツッコまれていた。

　このサッカー熱により、最近では自身が推しているチーム「アビスパ福岡」から仕事の依頼が来るなど、公私ともにサッカーに染まってきた田村。熱量はさらに上がっていき、今ではTVアニメ『坂本ですが？』、『少年メイド』（ともにTBS・BS-TBS系）などのキャスト発表で、4月からの田村のアニメ出演情報が解禁されたのにも関わらず、そういった情報やニュースには触れもせず、Twitterはサッカーのことばかり。

　しかし王国民は、そのTwitterの中でも「井原監督」についてのつぶやきが特に多いことに気づいてしまった！ 井原監督とは、元サッカー日本代表で現・アビスパ福岡の監督である井原正巳氏のことで、ダンディーな顔つきの大人の色気が漂う48歳男性。田村はTwitterで「井原さんかっこいい」「井原さんかっこいいなぁ」とつぶやき、アビスパが試合に負けると「井原さん…井原さんに笑顔になってほしい」と、すっかり恋する乙女モードなのである。

　しかし井原監督は残念ながら妻子持ちということで、田村の想いが成就することはないだろうことは、「ゆかり結婚しよう」「ここまで完璧なアイドルは松浦亜弥以来だろう」「サッカーに熱中してるゆかりんは正直可愛い」と、姫を心から愛している王国民にとっては朗報。今後田村のさらなる笑顔を見るためにも、王国民は全力でアビスパ福岡を応援だ！ しかし井原監督との接触には目を光らせて……。

スターチャイルドを離れたりとか、いろいろあって、しばらく更新がなかったと思ったら、最近は怒涛のサッカー観戦三昧。野球は見ないのかな…