平野綾、“クマさんセーター”＆“8股お嬢様”姿に失笑！　福原遥の制服姿には「眩しすぎる！」と歓喜の声

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平野綾インスタグラム（@a_ya.hirano）より。

　22日、声優の平野綾が自身のインスタグラムに、「今日は猫の日だったんですね　猫飼ってるのに知らなかった　全身ヒスグラのくまさんにしてしまいました」と、大きなクマのキャラクターが付いたピンクのセーターを着た姿を投稿。これに対してネット上では、「いい歳こいて、よくこんな子供っぽいセーター着れるな」「若作り？」といった声が上がっている。

「かつては声優アイドルとして大人気だった平野ですが、今はもう28歳。ファンからは『可愛い』『ピンク似合う！』といった声が上がっているものの、ネット上では圧倒的に『無理するな』といった否定的な声の方が多く上がっているようです。そんな平野、現在は声優業よりもドラマや舞台など、女優業の方に活動の比重を置いているようです。しかし、その評価はイマイチのようで、先月9日に放送されたドラマ『ウレロ☆無限大少女』（テレビ東京系）で、お嬢様に見えるがその実、結婚詐欺まがいの不倫を繰り返す、通称“8股のレイカ”という悪女役を演じた際には、ネット上では『“お嬢様に見える”って部分に違和感』『あのスキャンダルを思い出してしまう』など、平野の人気失墜の原因となった、07年に流出した“キス写真＆バックバンドメンバーとの3股疑惑”を思い出すと指摘する声も上がっているようです」（芸能関係者）

　汚れたイメージを払拭できない平野がいる一方で、『ウレロ☆無限大少女』に準レギュラー出演している福原遥は、清純なイメージで男性ファンを虜にしているようだ。

「福原は子役時代、NHKEテレの子供向け料理番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のメイン・キャラクター・柊まいん役を務め、まいんちゃんの愛称で親しまれていましたが、現在はファッション雑誌のモデルとしてだけでなく、女優としても活躍しています。今月12日からフジテレビオンデマンドとNetflixにて配信開始されている、自身初となる主演ドラマ『グッドモーニング・コール』ではキスシーンにも挑戦。子役から大人の女優へと着実に成長していることを印象付け、ファンを良い意味でも悪い意味でも裏切り、驚かせているようです。また、『グッドモーニング・コール』で見せている制服姿には、『大人と子供の魅力が同居した天使』『神の最高傑作』といった称賛の声が上がっているようです」（同）

　ネット上では“第2の新垣結衣”と期待する声も上がっている福原だが、このままスキャンダル知らずの清純なイメージを保てば、新垣のように第一線級の女優になれる日も近いかもしれない。