“痛いアイドル”罰ゲーム執行！ 中二病全開の黒歴史、リアル通知表…そして、悶絶必至の“とあるもの”でまさかの展開に!?

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■遅刻常習犯！担任から華麗なオチのコメントが！

　2枚目のお題は「通知表」。高校2年生の時の通知表を持ってきてもらった。成績は意外と普通？　と思ったら、担任の先生からのコメントがなかなかの代物！

・2年1学期
「時間は正確に守る訓練をしておきましょう」

・2年2学期
「二学期に入り、遅刻・欠席が増えました」

・2年3学期
「いかんせん遅刻癖は直りません」

……見事な三段オチ！　いつから遅刻が始まったのか気になったので、高校1年生の通知表も見せてもらったが、どうやら遅刻癖は1年生の3学期から始まったよう。「起こしても起きないですからね」と、傍らで見ていたお母さんも困り顔。なんでも、気になるテレビ番組を見てから家を出るそうで、それでさらに遅れるとか。

高校1年生の通知表には“欠席”の文字が……。

「今のところ、新学期が始まってからは遅刻することなく通っています。でも、起きたら11時とかよくあるかも。遅刻って、切っても切れない存在だと思いません？」と七歌。

　そんなに遅刻が多くて、成績は大丈夫なのかと取材班が聞くと、なんとお母さんが七歌のテストの点数を暴露してくれました！　お母さん曰く、「点数の悪いテストを隠していますけど、私は見つけるのが得意なので」とのこと。ただ、「1番苦手な数学のテストは捨てている」（七歌）ということで、出てきたのは古文と社会のテストでした。それにしても、赤点は30点ということですが……。

「かくのがめんどくさいぜ!!!」という解答に、「勉強です。頑張って」と応える先生も、なかなかのもの。

 
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