筒井あやめ(乃木坂46)、“ギャル化スティッチ&乃木撮ポーズ”披露でギャップ萌えするファン続出

 人気アイドルグループ・乃木坂46の4期生の筒井あやめが、4日深夜に放送された冠番組『乃木坂どこへ』(日本テレビ系)で、ディズニー映画のキャラクター・スティッチのモノマネを披露。両手の中指と薬指を折り曲げたパリピポーズをつけ加えての“ギャル化スティッチ”を見せ、「あやめちゃんて、こんなキャラだったの?」「新たな一面を見た」などと、驚くファンも多かったようだ。

 4期生がメインの同番組。メンバーのキャラを掘り下げるべく、偽の番組ディレクターとの打ち合わせを隠し撮りしたVTRで、筒井はスティッチをギャル化させるむちゃ振りに応えたのだった。

「スティッチのモノマネには、冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)などですでに披露したことがあります。筒井は、昨年11月に加入した当時、グループ最年少14歳ながら落ち着いている、とメンバーからは受け取られていたのですが、最近では年齢相応にはしゃぐ姿を見せるようになったとのこと。他のメディアでは同期たちが、『楽屋ではギャルっぽい』と証言をしていましたが、今回その姿が披露され、ギャップに萌えるファンは少なくありません」(芸能関係者)

 見た目と行動との違いについては、1日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)のオフショット連載『乃木撮』で、同期の掛橋沙耶香が、「15歳のわりに大人びてるって言われることが多いけど、同期のメンバーに甘えたり、中学生らしい一面もあるんですよ」というコメントとともに、カメラに向かって決めポーズをする筒井の姿を紹介し、ファンの間で反響を呼んだことも。

「カメラマンがアングルを決める際、両手の人差し指と親指でスクエアをつくるポーズを見せた筒井に、掛橋は、『めっちゃかわいい“乃木撮ポーズ”をしてくれました』とコメントを添えました。心を許した同期が相手だからこその無邪気な笑顔に対し、『かわいすぎる!』とファンからは絶賛の嵐。また、10月15日発売のアイドル誌『EX大衆』(双葉社)では、ともにインタビューを受けた同期の賀喜遥香から、楽屋で大きな声で無意識に歌い続ける癖を指摘されたこともあります。筒井のキャラクターはまだまだ底知れないものがあるのかもしれません」(同)

 今年9月にリリースされた24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」(N46Div.)では、センターに抜擢された同期の遠藤さくらを賀喜と挟むポジションで初選抜入りを果たし、注目度が急上昇。未来のエース候補として成長を見守るのが楽しみな逸材だ。

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