白石麻衣、“彼女と足湯なう”ショットがかわいすぎる！　面倒見の良さで深川麻衣の聖母キャラを継承？

• ツイート
• 

乃木坂46・生田絵梨花公式ブログより

　6日、人気アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花が自身のブログに、「彼女と足湯なう に使っていいよ〜笑」と書き込み、白石麻衣が乳白色の湯に足を浸け、満面の笑みを浮かべているショットをアップ。「かわいすぎてニヤけてしまう」「そのお湯のなかに浸かりたい」などとファンを興奮させた。

「生田が今回アップしたのは、今月25日リリース予定の最新シングル『シンクロニシティ』（N46Div.）のMV撮影の際のオフショット。寒い中、裸足でパフォーマンスしなければならなかったため、スタッフが足湯を用意してくれたとのことで、白石の他にも3期生・与田祐希が足湯に浸かっている画像も投稿されました。白石にはクール・ビューティーというイメージを持つファンも多いだけに、『無邪気な笑顔がいつもとはギャップがあって破壊力ハンパない』『まいやんの笑顔さえあれば、もう他になにもいらない』などと、喜んでいたようです」（芸能関係者）

　天使のような笑顔を見せてくれた白石だが、週刊誌「FRIDAY」（講談社）の連載『乃木撮』に掲載された画像がファンの間で反響を呼んだ。

「同連載は、乃木坂46メンバーが楽屋裏のオフショットをコメント付きで紹介する人気コーナーなのですが、先月9日発売号に、白石が高山一実の歯を磨いてあげている画像が掲載されました。撮影した若月佑美によれば、白石は楽屋で歯磨きをしているメンバーを見つけると、『仕上げは白石さ～ん』と歌いながら手伝ってくれるとのこと。乃木坂46ではかつて、2016年に卒業した深川麻衣が慈愛深い性格から“聖母”の愛称で親しまれましたが、今回の画像で面倒見の良さが発覚したため、『まいやんが継承する？』『ちょうど名前も同じだしね』などとファンは盛り上がりをみせているようです」（同）

　深川が卒業する直前には、冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系）内で“第2の聖母オーディション”企画が行われ、生田、秋元真夏、堀未央奈が立候補したものの、“聖母”の名付け親である川後陽菜をはじめ他のメンバーからの抗議によって却下。およそ2年が経った今、ふたたびの協議を期待する声が白石ファンの間で高まっている。