矢沢心、夫婦ツーショット披露で「魔裟斗の方が巨乳」説が浮上？　黒ギャルビキニ姿に「レア」の声も

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矢沢心オフィシャルブログ「コロコロこころ」より

　先月28日、タレントの矢沢心が自身のブログに「とても健康的なお二人です」と、夫で元・K-1選手の魔裟斗とのツーショット画像を披露。「魔裟斗、現役時代よりもガタイ良くなってる！」「ブラのカップは、魔裟斗に軍配だろうな」などと、ネット上をざわつかせた。

　ツーショット画像は、昨年10月から始まった、夫婦でレギュラーパーソナリティーを務めるラジオ番組『笑顔のミナモト』（ニッポン放送）収録時に撮ったもののようだが、現在35歳、2児の母親になったにもかかわらず、スレンダーボディーを維持している矢沢に対しても称賛の声は殺到しているのだ。それ以上に、「20年後に娘と街を歩いていて『若い彼女を連れているな』とか言われてみたい」という動機で、現在もハードなトレーニングを積んでいる魔裟斗の体に、「K-1チャンピオンになった時よりも、今の方が強そう」という声と同時に、その見事な胸筋に「魔裟斗の方が巨乳？」という声まで寄せられてしまっているようだ。

「魔裟斗は、現在37歳にして、体脂肪率6％台をキープしているということですから、もはや現役のトップアスリートと比べても遜色ありません。その一方で、矢沢も、第1子を出産した後、ブログに『トレーニングになると鬼教官に変身する彼』と嘆きつつも、魔裟斗指導により筋トレを行っていることを明かしていたため、『脱いだら、相当、メリハリボディーなのでは？』とウワサする声は少なくなく、先月24日のブログで、魔裟斗と娘2人がプールで泳ぐ画像をアップした際には、『心ちゃんの水着姿は？』と催促する声が寄せられていたようです」（芸能関係者）

　矢沢は、今ではママタレとして活躍しているだけに、かつてグラビアで披露していた水着姿は、ファンの間ではすっかりレア化。ましてや、ガングロギャル時代のビキニ姿など、「レア中のレア」という声すら広まっている。

「矢沢のギャル姿といえば、2000年に放送されたドラマ『オヤジぃ。』（TBS系）で見せた、ガングロギャル姿が話題となったこともありましたが、高校生時代には、ギャル系雑誌『egg』（大洋図書）の読者モデルを務めていたことがあり、その頃には、今の美白からは想像もつかないような、全身日焼けボディーでのビキニ姿を披露したこともあります。今では、『egg』自体が14年に休刊し、ギャル文化そのものが衰退の一途を辿っているだけに、『ビキニ姿も含めて、心ちゃんのギャル姿なんて、もう2度とお目に掛かれないだろうな』と、ファンの間ではお宝画像化しているようです」（同）

「egg」の読者モデルといえば、押切もえもギャル姿で登場していた時期があったのだが、こちらはネット上で「メイクうんぬんじゃなくて、顔そのものが違う」「まるで別人」などと揶揄されてしまっているようだ。