本田翼、大政絢との“サリー姿”に「モンスター級にカワイイ！」と称賛の声！　女優業激減でヒキオタ気味に？

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『ばっさーんち。 -本田翼オフィシャルブログ-』より

　7日、モデルの本田翼が、自身のブログに「ディズニーに行ってきました(^^)サリーの帽子をおそろいで購入　ふかふかー」と、モデル仲間の大政絢とディズニーランドへ行った際の写真を投稿。2人が、ディズニーアニメ『モンスターズ・インク』に登場するサリーの帽子をかぶっている姿には「モンスター級にカワイイ！」「この可愛さは反則だろ！」など、ファンからは称賛の声が上がっている。

「本田と大政は現在、ファッション雑誌『non-no』（集英社）で専属モデルを務めていますが、2人とも『Seventeen』（同）でも専属モデルを務めていたことから、その付き合いは8年以上にも及び、仲の良さはファンの間でも知れ渡っています。13年に連続ドラマ『ヴァンパイア・ヘヴン』（テレビ東京系）で共演した際には、“美しすぎる”ヴァンパイアを熱演し、『こんな可愛いヴァンパイアだったら、全ての血を吸われてもいい』と、ファンを興奮させました。また、DVDの特典映像では、素の顔でイチャイチャする姿を見せ、キュン死するファンを続出させたようです」（芸能関係者）

　しかし、2人のファンでない人からは、「素人演技」という指摘もあったようだ。

「モデル業だけでいつまでも活躍していくのは難しいこともあり、ご多分に漏れず、本田も大政も女優業に積極的に進出はしているのですが、いまいち演技力に関しての評価は低いようです。特に本田は今年、月9ドラマ『恋仲』（フジテレビ系）でヒロインを演じたものの、平均視聴率10.8％と惨敗。その戦犯につるし上げられています。また、11月に公開された主演映画『起終点駅 ターミナル』でも、『演技力よりもビジュアル重視のキャスティング』と言われ、業界内では『来年は女優業の仕事が激減するのでは？』『少なくとも、主演作のオファーは減るだろうね』という声が囁かれています。本田は8日のブログに、『これ着てゲームするのが日課になりつつあります(^o^)』と、サリーの部屋着姿を披露していますが、ファンからは『来年はヒキオタになってしまうのでは……』と心配する声も上がっているようです」（同）

　本田は好きなゲームに『ドラゴンクエスト』シリーズを挙げているが、同シリーズは来年30周年を迎え、最新作『ドラゴンクエストXI　過ぎ去りし時を求めて』の発売も予定されているだけに、仮に女優業の仕事が激減しても、暇になることはなさそうだ。