橋本環奈が“天使すぎる悪魔”でファン錯乱！「髪長いからかわいく見えるだけで、ショートにしたら髪短くなりそう」

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橋本環奈のTwitter（@RevfromDVLkanna）より。

　今月24日・25日に、東京・台場で開催されたハロウィーンイベントの2日目に、Rev.from DVLが仮装して登場。同イベントの様子は瞬く間に拡散され、同グループに所属する“千年さん”こと橋本環奈の仮装姿に、「ほっぺにチューして、たかいたかいしてあげたい」「うちの娘に似てて、イライラしちゃうほどかわいい！」など人気が集中した。

　去年から開始された、日本のコスプレファッションと音楽を融合して楽しむ、メイド・イン・日本の新しいハロウィーンイベント「めざましテレビ presents T-SPOOK」（以下「T-SPOOK」）。こちらは、フジテレビ社屋をハロウィーン仕様にデコレーションし、社屋や周辺で「ハロウィーンを楽しんじゃおう」という、新しいのかどうか疑いたくなるイベントだ。

　ただ2年目となる今年は、ライブやパレードには、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZ、西内まりやといったアーティストをはじめ、小森純、鈴木奈々、ピスタチオなど、数多くの芸能人が出演。豪華なイベントであることは違いなさそう。

　その「T-SPOOK」2日目となる25日、福岡を拠点とするダンスボーカルユニット・Rev.from DVLが登場。初参加ということで、事前に「仮装もパレードもライブも気合い充分、みんなでハッピーハロウィーンを最高に楽しみましょ～♪いつもとは違う、大胆に変装したRev.に会いに来んしゃ～い♪」と意気込んでいたが、ライブでは「Do my best!!」をはじめとした曲を披露し、意気込みに恥じぬパフォーマンスで観客を沸かせた。

　また、台場まで足を運べなかったファンのためか、Rev.from DVLを牽引する“天使すぎる”橋本が、自身のTwitter（@RevfromDVLkanna）で、同イベントでの仮装姿をアップ。

「今日は凄く楽しかったなぁ～♪ 実は目尻のつけまつ毛が紫色だったんです▽赤いツノと赤マニキュア▽ 気づいたかな？笑 来年の仮装も楽しみ←気が早いw 橋本環奈」（▽＝ハート表記）

　……という、つぶやきのとおり、赤いツノが生えた“悪魔すぎる”橋本の姿に、ファンもギンギン。「裸眼のくせにかわいい。ちっくしょう」「全部好き。環奈…▽」「結婚してください」「かんなは俺に気づいたか!?」「きゃんなー！って声援、届いたかな～」といった、だいぶ痛いリプライが多数届いた。

　また、ニュースで橋本の仮装を知った人からも、「虫歯菌のコスプレでも似合う」「一時『あれ？』と思う時期もあったが、やはりかわいい」「両親どんだけ美形なんだ!?」「こんな顔に生まれて、大人を手玉に取りたかったな」「この子のために不老不死の薬を作ってほしい」「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ」「下の毛ボーボーだろうけどかわいい顔」など、続々と賛辞が送られている。

　一方あまりのかわいさに、「このレベルなら、地方イベントでも見られる範囲」「天使なのか悪魔なのかはっきりしろ」「まあ、抱かれてもいい」「僕はやっぱりロリコンなのかな？劣化してるようにしか見えない。まずは肌質取り戻して」など意地悪な声を上げる人や、テンパってしまったのか「この子って髪長いからかわいく見えるだけで、ショートにしたら髪短くなりそう」と、当たり前のことを言う人まで出てしまった“悪魔すぎる千年さん”。ここまで“千年に1人”の名に相応しいと、「ショートにしたら髪長くなる」というミラクルすら起こすのではなかろうか。