筒井あやめ（乃木坂46）、「オフな感じ好きですか？」に萌えるファン続出　秋元真夏の“マナハラ”に期待も

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「グループ最年少・15歳ながら、先月4日発売の24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』（N46Div.）で初選抜＆フロント・ポジション入りし、人気急上昇中の筒井。同作品のリリースを記念し、“乃木坂46の歴史と新世代のコラボレーション”と銘打って、72点にもおよぶ全シングルの衣装を着用した『制服コレクション』が公式サイト上にアップされたことでも注目を集めています。この企画によってグループの清楚なイメージが定着しつつある中で、今回のラフな雰囲気の自撮り写真がギャップを生み出したのも、ファンを喜ばせることになったようです」（芸能関係者）

　オフショットといえば、10日には1期生で2代目キャプテンに就任したばかりの秋元真夏が自身のブログに、冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系）で富士登山に挑んだ際の筒井の写真を投稿。他のメンバーにアイドルらしいかわいらしさを求める、通称“マナハラ（真夏ハラスメントの略）”によって、筒井に猫耳カチューシャを装着させて撮影した。筒井は満面の笑みを浮かべているため、「キャプテンの命令は喜んで聞くのでは？」とファンから期待の声が寄せられている。

「猫耳カチューシャは、かわいらしさをアピールできるチャンスとして、“ジャンケンで勝った者”が装着できるシステムが採られたのですが、恥ずかしいためか、ジャンケンで負けた他の4期生たちは安堵し、筒井は落ち込んだ様子を見せていました。ただ、15日発売の『EX大衆』（双葉社）で同期の嘉喜遥香と対談した際には、『嫌じゃなかったですよ。普通に猫耳を着けるなら恥ずかしいんですけど、真夏さんのありがたい“ご命令”なので（笑）』と語ったため、筒井ファンからは、『キャプテン、これからも遠慮なくマナハラを！』とファンの期待はより膨らんだようです」（同）

　同誌では、最新シングルでダンスの表現力に憧れを抱くという1期生・齋藤飛鳥の隣のポジションに就き、大いに触発されたと語った筒井。才能、バラエティーに富んだ先輩たちに囲まれ、グループの未来を担う存在として成長していくことを期待したい。