雛形あきこのスキューバ姿に「ビキニは？」「サービス不足」の声　16歳長女グラビアデビューに期待の声も

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雛形あきこオフィシャルブログ「ひなたぼっこ」より

　4日、女優の雛形あきこが自身のブログに「ハワイ2」というタイトルで、旅行先のハワイでスキューバダイビングをした際の画像をアップしたのだが、ファンからは「ビキニ姿はなし？」「サービス不足」などと、不満の声が寄せられてしまったようだ。

　雛形は、人気巨乳グラビアモデルが数多く在籍し、かつて一世を風靡していた芸能事務所・イエローキャブの中でも、社長の野田義治が自宅に押し掛けてまで獲得に乗り出したという逸材なだけに、グラビアデビューするや否や、推定Eカップの巨乳や、その巨乳を前面に押し出すために考案された、胸を寄せて前かがみになる“雛ポーズ”、さらに、今では珍しくなくなった女豹ポーズを広めるなど、大活躍。“グラビアアイドルのパイオニア”と称されることもあるだけに、「せっかくハワイに行ったんだから、ビキニ姿見せて欲しかったな」と、残念がるファンは少なくなかったようだ。

「現在、雛形は38歳で、16歳になる娘もいるのですが、その美貌や抜群のプロポーションは健在。昨年1月に放送された『そうだ旅（どっか）に行こう。』（テレビ東京系）で、女優の高橋ひとみと一緒に温泉に入浴した際には、バスタオルから胸の谷間を覗かせ、『これって、雛形のイメージDVDが流れてるわけじゃないよね？』『高橋が気の毒になる程の迫力ボディー』などと、お茶の間を騒然とさせるサービスぶりを見せていただけに、ビキニ姿披露を望む声は増しているようですね。雛形といえば、グラビアモデルとして人気絶頂だった、18歳の頃に女優業へと転身し、あっさりとグラビアモデルとしての活動を終了。それ以降は写真集も発売していないため、『宝の持ち腐れ』『まだまだ商品価値はある』などと、今でもグラビア復帰待望論は止むことがないようです」（芸能関係者）

　ハワイでの画像には、雛形が“姫”と呼ぶ、16歳の長女の姿も収められているのだが、一般人ということで顔が特定されないように、目の部分に落書きが施されている。しかし、露出している部分の肌を見る限りでも、母譲りの美白であることは明らか。さらに、現在は芸能事務所・サンズエンタテインメントを率いている野田が、雛形の娘が1歳の頃から芸能界入りを勧めているとあって、雛形ファンの間では「いずれ母娘コラボも？」と期待する声も広がっているようだ。

「雛形が今年4月、東京・高輪警察署の一日警察署長に任命された際に、集まった報道記者たちに対して、『とりあえず写真を撮ろうって言うんですけど』と、野田から娘の芸能界入りを、かれこれ15年も勧められてきたことを告白したことで、『1歳の時からくどいてるってことは、ママ譲りの美人なんだろうな』『今も野田社長が熱心に芸能界入りを勧めてるってことは、順調に成長してるってことなんだろうな』などと、ファンの間では、娘の芸能界入りを期待する声が高まったようです。雛形は『娘は全然興味ないみたいなので、ずっと断り続けています』と、娘の芸能界入りの可能性を否定していたのですが、ファンからは『社長、あきこちゃんをくどき落とした時の情熱をもう1度見せてくれ！』『社長ならできる！』などと、野田の背中を猛烈にプッシュする声が殺到しているようです」（同）

　長女は、雛形が1998年に結婚した、CMディレクター・山本一磨との間にできた子供なのだが、雛形と山本は03年に離婚。その後、雛形は、現在の夫である俳優の天野浩成と13年に結婚を発表したのだが、「美人母娘に囲まれて生活できるなんて羨ましすぎる」「夢のような生活だな」などと、天野に対する嫉妬の声は、日毎に増しているようだ。