「ジャパンエキスポ」にK-POPブース……ネトウヨが激怒 日本文化の博覧会に“韓国文化”がある背景

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パリちゃんねる(YouTube)より

 今回で20回目を迎えた、フランス・パリで行われるイベント「ジャパンエキスポ」。日本からも多くのアーティスト、そして同人作家も参加し、日本のカルチャーが世界に人気になっていることを知らしめるイベントだ。

 だが、そこに大きな問題が起こっている。なんとK-POPのブースが出展していたとして、これに対する批判が殺到しているのだ。

 この炎上騒ぎの発端となったのは、YouTubeの「パリちゃんねる」というチャンネル。このチャンネルが公開した動画にはK-POPのブースが写っている。これに対して、批判する人々が殺到。

「韓国は韓国エキスポやれば?」

「これ以上あの国が寄生して来る様なら日本としてはブースを出展しないぐらいの事はしないと駄目なのでは」

「寄生虫www」

 などというコメントが殺到しているのである。

 実のところ、「ジャパンエキスポ」に出展するハードルはけっこう低い。日本では知名度が低い地下アイドルがステージで歌っていたりする。K-POPの出展もこれが初めてではない。

「別に韓国だけじゃないですよ。ベトナム料理の屋台は出ているし、アジア圏の国からいくつも参加していますよ」

 そう話すのは、これまでの幾度も「ジャパンエキスポ」に参加した経験あるアニメ業界関係者だ。もともと、このイベントはタイトルには「ジャパン」とはあるが、アジアならなんでもいいというスタンスで開催されてきたのだという。

「これまでも、アジアエキスポに名前を変えようという橋もあったそうですが、ジャパンとついていたほうがわかりやすいということもあって、そのままになったという話です。ぶっちゃけ、フランス人だって日本と韓国と中国の違いはそんなにわかってない人のほうが多いですし」(前同)

 日本のアニメやマンガ、アイドルといった文化はフランスでも普及しているというが、それはあくまで限定的なもの。日本人がパリを旅行してたら「ニーハオ」とか「チンチョンチャン」という言葉を投げかけてくるようなフランス人のほうが多数派ということか。

 コミックマーケットだって、マンガだけを売っているわけじゃない。ジャパンとついていて、ごった煮でも別に構わないんじゃないかな。
(文=特別取材班)

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