絶対おすすめ泣きゲー美少女ゲーム3選!まだプレイしていないなら今しかない!

2019.05.02

おすすめ泣きゲー

 連休特集ということで、オススメ美少女ゲームをひたすら紹介しているが、今回は定番中の定番である“泣きゲー”を紹介しよう。

 泣きゲーと美少女ゲームがイコールなイメージを持つユーザーも多いと思うが、それはKey作品が作り上げた流れで、あながち間違ってはいない。しかし、それだとあまりにベタなので、今回は泣きゲーの隠れた名作を紹介したい。

 まず最初はRuskから2007年にリリースされた『Aster』だ。

 これは『君が望む永遠』と系統が近い作品と言える。事故での死別を乗り越え、登場キャラクターたちの死生観を入り交え、どう生きていくのかを問う再生の物語だ。

 発売当初はバグが多すぎて、まともにプレイするのも困難で、その内容とは裏腹に別の意味で話題にもなった。OP曲のUR@N(現AiRI)が歌う「二つめの空」は神曲として知られる。ED曲のRitaが歌う「夢を見る夢。」も最高だ。

 テーマが重いのでの、ある種の鬱ゲーにも含まれるかもしれないが、フルコンプした後に誰しもが感じるであろう「生きる意味」を、未プレイであればぜひとも自身に問うてもらいたい。

 お次はあかべぇそふとつぅから2011年にリリースされた『恋ではなく -It’s not love, but so where near.』だ。

 こちらはまっとうな学園恋愛もので、純愛ゲーと言っても良い。しかし、萌え要素は少ない。シナリオもシリアスである。三角関係や、夢や人間関係の葛藤が色濃く描かれ、恋愛小説が美少女ゲームになったような雰囲気だ。

 カメラが裏テーマであり、かなり描写が細かい上、クラシックなカメラも登場する。この手のものが好きな方にはたまらないだろう。

 主題歌の「恋ではなく」は月9で使用されたら、まちがいなく大ヒットするであろう名曲だ。アニソンぽさのない正統なR&Bバラードとなっている。

 最後はコットンソフトから2007年にリリースされた『レコンキスタ』。

 上記2本とはやや毛色の異なる作品であり、公式ではミステリアス・恋愛ADVとうたわれている。やや“首狩り女”なるものが登場することもあり、ホラーテイストがあるものの、死生観や人間関係をていねいに描いた群像劇となっている。

 全てのルートを回ることでひとつの答えに帰結する構成は圧巻。フルコンプした後の余韻は、きっと次の日から自分を変えてくれるにちがいない。

 GWも折り返したが、まだまだ未知のエロゲーに触れていこうではないか。
(文=Leoneko)

編集部オススメ記事

注目のインタビュー記事

人気記事ランキング

PICK UP ギャラリー