馬場ふみか、美巨乳の谷間が透け見え“最強の被写体”ショット&「グラビアやめない」宣言にファン歓喜
2019.11.11
投稿されたのは、今月13日にリリース予定の自身初の紀行本『ばばたび』(集英社)の未収録ショットで、先月28日発売の青年誌「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアに掲載されたもの。
「同書籍は、“引きこもり”という馬場が思い切って海外へ飛び出し、オーストラリアでの5泊7日をガイド形式で綴った内容になるとのこと。“2010年代最強の被写体”と銘打たれた『週プレ』のグラビアには、主にセクシーショットが掲載されました。ビーチでの水着やカラダのラインがくっきり浮き出るジャストサイズのドレスなど、最強の名にふさわしいグラマラスボディが際立つ衣装を着たカットが並び、ファンの間では紀行本への期待が高まるばかりとなったようです」(芸能関係者)
また、写真集ではなく紀行本というカタチでのリリースに、ファンの間では、「徐々にグラビア仕事を減らす意向なのでは?」と危惧する声もあったが、インタビューでは、「やめません」と断言。胸をなでおろすファンも多かったようだ。
「グラビアで名前を売り、その後は女優やタレントに完全移行、というケースは少なくありません。しかし馬場は、『グラビアは大好きですし、女優業もモデル業も含めて全部あっての私なので、これからも続けたいです』と返答し、『やめません』と、きっぱり断言。また、『需要がなくなれば声がかからなくなる、それだけじゃないですか』とも語ったのですが、これに対してはファンから、『需要がなくなるなんてことは絶対にない』『いつまでも最強ボディを拝んでいたい』などとフォローする声が集まったようです」(同)
『ばばたび』の続編リリースに関しては、「評判次第」とのことで、世界各地を舞台にしてのパーフェクトボディを堪能できる可能性もあるかもしれない。