羽入悠栞、“黒ブラ透けおっぱい”に「毎日、頂戴！」 “童貞を殺すセーター”で非童貞も瀕死状態に！
2017.02.19
10日、人気グラビアアイドルの羽入悠栞が自身のTwitterに、「たまにはセクシーなのあげとこう。ねっ。」と、黒の透け透けのブラジャー姿を披露。これを見たファンからは、「たまにと言わず、毎日下さい！」「悠栞ちゃんのそういうSっぽいところ、大好き！」などと、鼻息を荒くしたようなコメントが殺到した。
羽入は、Sっぽさの漂う猫目と、Gカップ巨乳がトレードマークで、昨年5月に発売した1stイメージDVD『究極乙女』（スパイスビジュアル）では、エロナース姿や、生尻を披露し、ファンの目を釘付けにした。また、女優、声優としても活動するなど、マルチな才能を発揮している。
「羽入は、先月28日には、『本日羽入にできる渾身のおっぱいだ！！ みろ！！』とツイートして、胸の谷間を見せつけるなど、見た目そのままのSキャラで、ドM男性のハートを鷲掴みにしているようです。今月12日には、撮影会で一緒だったグラドル仲間の萌木七海の胸を揉む動画がアップされ、『七海ちゃんが羨ましい！』『俺も悠栞ちゃんにおっぱい揉まれたい！』などと、ファンが大騒ぎする事態となっていました。また、羽入は現在24歳ということで、『悠栞お姉様のような美女に童貞を奪われたい』と願う年下男性も少なくないようです」（芸能関係者）
そんな羽入が、先月31日に、「知らなかったんだけどこれって今流行ってるの？」と、“童貞を殺すセーター”“童貞を殺す服”というハッシュタグ付きで、背中の部分がぱっくりと大きく開いた真っ白なセーターを着た姿をTwitterで披露した際には、「童貞じゃなくても死んでしまう」と、童貞、非童貞問わず、ファンを悩殺した。
「童貞を殺す服、というのは、最近は“清楚感がありつつも、程良いエロさも兼ね備えている”というような服のことを意味することも多く、童貞を殺すセーターはその一種とされ、昨年夏頃からTwitterなどで投稿されることが多くなりました。しかし、ホルターネックで背中の部分が全開になった童貞を殺すセーターは、『モロにエロい』『万人に対して殺傷能力あり』などと、童貞を殺す服の定義に当てはまっていないと指摘する声は多いです。それだけに、羽入がそのセーターを着た画像をアップすると、『破壊力が凄まじ過ぎる』『次のイメージDVDでは、その姿でバランスボールに乗って欲しい』などと、もはや童貞かどうかなど関係なく、ファンは興奮を隠せないでいたようです」（同）
現在はグラビア活動が中心の羽入だが、その可愛らしい声も魅力的。また、目力の強い顔立ちはスクリーン向きともいえる。今後は、声優、女優業での活躍も大いに期待されている。