“熟尻”浜田翔子のコタツ寝姿にファン萌える SM激怒事件勃発もファンからは「続編を期待」の声

2016.04.01

浜田翔子インスタグラム(@shoko_hamada)より。

 先月22日、グラビアモデルの浜田翔子が自身のインスタグラムに、「パジャマ選んでたら父がホワイトデーにって買ってくれました」という、2種類のパジャマを着て、コタツで眠る姿を投稿したのだが、ファンからは「萌える!」「添い寝したい!」など、興奮の声が上がっているようだ。

「浜田は、インフルエンザ療養のために、コタツで休む姿を披露したのですが、浜田といえば、これまでに、マスクブラや手袋ブラ、ペイントブラなど、過激かつユニークな姿を披露し、グラビア界に革命をもたらしてきただけに、露出の少ないパジャマ姿というのは逆に希少価値があるようで、ファンからは『脱がない翔子ちゃんの姿も興奮する』『とても貴重な写真』など称賛の声が上がっていたようです。また、浜田はコタツで祖母とおしゃべりをしていたようなのですが、『はよウェディングドレスと可愛い子どもがみたいらしい。おばあちゃん頑張る』というコメントには、ファンから『よし、俺も頑張る。翔子ちゃん、待ってて』『翔子ちゃんの子供、絶対可愛いだろうな~』などといった声も上がっていたようです」(芸能関係者)

「撮影のたびに水着の面積が小さくなる」という“グラビアあるある”を地でいく浜田だが、指一本分ほどしかないブラを用意された際には、さすがに激怒したようだ。

「事件が起こったのは、昨年7月に発売されたDVD『恋のバカンス』(グレイトワークス)での撮影時だったようですが、その撮影が行われた同年5月、浜田は自身のTwitter上で、事前に打ち合わせていた衣装とは違う過激な衣装を用意されたと告白し、『理由を聞いても一切言わない。12年間グラビアして初めてなめられた気分』と怒りを露わにし、『さらにシチュエーションがすごくて。目隠しされて、縛られて、びしびし叩かれた。叩かれるたびに心が折れていった』と、これまた事前の打ち合わせにはなかった、亀甲縛りに目隠しされてのSMプレーに対しても激怒。しかし、完成されたDVDを見たファンからは『興奮した』『続編を期待する』など、絶賛する声が上がっていたようです。また、昨年10月に行われた、DVD『恋のバカンス~メイキング編~』の発売記念イベントで、浜田が『目隠しして叩かれたりしちゃいました。そういうのって初めてでしたけど、撮影中はイラッとしましたね。Sなのかな』と語った際には、ファンから『今度は女王様バージョンを!』と要望する声も上がったようです」(同)

 ネット上では、「ヌードにならずに、水着だけでここまで活躍できるのは凄い」「こうなったら、意地でもヌードにはならないで欲しい」などといった声も上がっているようだ。

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