Gカップ、Hカップ、Iカップ!! グラドルたちが本音を暴露!!「水着以外の仕事」を!
2014.10.22
かつて、イエローキャブを中心に、小池栄子やメグミなどさまざまなグラビアアイドルたちがテレビや雑誌の紙面をにぎわせていた。しかし、そんなグラドル全盛の時代も今は昔、現在では、雑誌のグラビアページはAKB48などのアイドルグループに奪われてしまい、グラビアアイドルたちにとっては厳しい戦いを強いられている。そんな現状を打破しようと、トークイベント「第2回 グラビアアイドルがグラビアを語る ~“私の見せ方”~とは…」が新宿・ロフトプラスワンで開催された!
「グラビアアイドルに『水着以外の仕事』を!」をコンセプトに企画されたこのイベント。4月にも開催され、入場制限が出るほどの人気のイベントとなった。その人気の秘密は、グラドルたちがグイグイとお酒を飲みながら、普段はあまり語られることのないグラビア界の裏側を語り尽くす本音トークだ!
この日、イベントに登場したのは、青山ひかる、小間千代、清水みさと、高崎聖子、橘花凛、永井里菜、葉月あやの7人。いずれもこれからのグラビア界を担う逸材とあって、この日も、会場は男性ファンたちの熱気でムンムンだった。
Gカップ、Hカップ、Iカップといった爆乳アイドルたちが集い「横乳がアピールポイント」(橘花凛)「自分の乳と目が好き」(青山ひかる)「おっぱいと大きなお尻を見てほしい」(高崎聖子)と、それぞれ、自慢のカラダをアピールする。
そんな中、日テレジェニックに選出された葉月あやは「周りのみんな細いけど、自分のぽっちゃりした身体が好き。バストはHカップです!」と、細い女の子ばかりがいいわけじゃないという男性心理を見抜いた発言をし、注目を集めた。しかし、黒い服を身につけているところを見ると、少し自分の体型を気にしているのかも……(笑)?
巨乳ならではの「ブラジャーあるある」や、ダイエットの話題など、グラドルならではのトークテーマを語り尽くした7人。はたして、彼女たちの活躍によって、グラビアアイドル全盛の世の中が再来するだろうか?
(取材/萩原雄太(かもめマシーン))