生牡蠣いもこ、「エッチなビデオ好き」告白で有吉弘行が好反応 「エッチなアニメに出演したい」にファン興奮
編集部
2019.12.12
生牡蠣は今回、パチンコ屋の看板の“パ”の字を指で隠すなど、男性器の名称が強調された写真をSNS上に頻繁にアップしていることを反省するため、スタジオに登場。ちなみに生牡蠣は本来、“いくがき”と読むが、下ネタ好きなため、よりエロティックな響きのある“イクッがき”とファンから命名されたとのこと。
「反省内容を紹介するVTRを見た段階では、レギュラー陣は“くだらない”といった様子で苦笑いしていました。けれど、スタジオに登場した生牡蠣が爽やかな調子で、『(下ネタ)大好き』や、『エッチなビデオ好きです』と告白し、有吉やバカリズムらは爆笑。また、友近からは、『この人、本物っぽい』と、事務所によるキャラづくりではなく素の面白さを絶賛されるなど、爪痕を残すことに成功したようです」(芸能関係者)
この他にも、“エロそうでエロくないなぞなぞ”を出題してスタジオを盛り上げた生牡蠣。有吉から「下ネタのキャラは続けていくんですか?」と訊かれた際には、続行を明言するとともに、「エッチなアニメに出演したい」と語り、ファンを喜ばせた。
「成人向けアニメの声優になりたいという生牡蠣のため、バカリズムを相手に実演することになったのですが、ここではバカリズムの頭のカタチが男性器に似ている、という笑いに走ったネタになり、ファンの欲望を満たすようなシーンを演じることはありませんでした。ただ、顔と同じく声もキュートなロリ系のため、ファンは妄想を掻き立てられているようです」(同)
今回の反省に対する禊『全国のパが消えたパチンコ屋さんの看板を10か所捜索』を含め、エッチな活動とバラエティー番組での活躍に期待できるかもしれない。