田中みな実、「おっぱいまでが顔」発言にファン興奮 「あえて出す」美ヒップに絶賛の声も
2019.10.23
田中はこの質問に対して、「おっぱいまでが顔」と答え、スキンケアを怠らないことが秘訣だと語った。また、「自分の体で好きなパーツは？」という質問に対して、「デコルテ」と答え、ここでも「デコルテはボディではなく、顔の一部です」と答えたのだった。
「田中は2017年9月に発売された女性誌『anan』（マガジンハウス）の表紙＆グラビアページで、肘でバストトップを隠した上半身セミヌードを披露して以降、美巨乳ぶりが注目の的になっているだけに、このアドバイスは女性読者にとっては有益なものとなったことでしょう。また、女性誌では水着姿を披露するものの、男性誌のグラビアでは脱がないというポリシーがあるらしいため、『たまには大胆なビキニ姿を見てみたい』『顔と同じくくりなら見せてくれても構わないのでは？』などと、催促する声を上げる男性ファンも少なくないようです」（芸能関係者）
また、ボディケアにおける重要ポイントについては、「隠したくなる部分を、あえて出す」と語り、「私はお尻から鍛えました」と告白したが、その美しいヒップラインに対してもファンからは称賛の声が絶えない。
「今回のグラビアでは残念ながら、ジーンズを穿いた状態での美尻アピールとなりましたが、他誌では水着やフィット感のある衣装を着用して披露することもあるため、同性からは憧れられ、男性からは情熱的な視線を注がれているようですね。また、トレーニングに励むだけではなく、今年2月に発売された美容雑誌『VOCE』（講談社）では、黒ずみやザラつきを解消するという『ヒップ専用の石けんを使っています。つるんつるんに！』とのことで、『いつか一糸まとわぬ生尻のお披露目を！』と熱望するファンの声がネット上では目立ちました」（同）
30歳になる手前で大失恋を経験したという田中は、立ち直る過程で他者へのアプローチ法などを学び、「今は彼に感謝しています」とのこと。その経験が現在の幅広い活動に繋がっているのだろう。同世代のご意見番として、さらなる活躍が楽しみだ。