『闇商店街・怨呪夜に潜む、地下の怨念』大阪「なんばウォーク」に処刑場だった過去が!? 最恐ホラーイベント開催!

2017.09.12

闇商店街・怨呪夜に潜む、地下の怨念

 東西約715mに伸びる237店舗が集まった地下商店街・大阪ミナミの「なんばウォーク」。なんとそこで10月21日(土)より、閉店後の商店街において深夜25:30からスタートするホラーイベント2017「闇商店街・怨呪夜に潜む、地下の怨念」が開催されることが分かった。

 参加者はペア(2名1組)で閉館後のなんばウォーク館内を回遊する。なんばウォークが位置する界隈がかつて処刑場であったという都市伝説(※編注:フィクション)に基づいており、過去の怨念がなんばの地下に闇の世界(闇商店街)を作り出し、そこから参加者が生還するというウォークスルーホラーを体験することが可能だ。

 昨年11月に初めて実施した「闇商店街」では、閉店後の深夜イベントにも関わらず、80組の募集枠に対して約4,000組の応募が殺到した。

 今回はペア55組110名となっている。幸運にも闇堕ちすることができたペアは、その絶望的恐怖を味わおう。

 応募方法など詳細は公式HPを確認しよう。

「闇商店街・怨呪夜に潜む、地下の怨念」
http://walk.osaka-chikagai.jp/whatsnew/detail.php?newsId=367&categoryId=0&page=0

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