小山夏希、“自画自賛おっぱい”に「異議なし!」 “ハミ乳叱責”に「なぜ怒る?」とファン頭を悩ます

2017.02.27

小山夏希公式Twitterより

 22日、人気グラビアアイドル小山夏希が自身のTwitterで、「自分の写メ見て惚れ惚れしてたんだけど、これめっちゃおっぱい! って感じ」とツイートし、赤のビキニ姿で胸の谷間を披露。これを見たファンからは、「異議なし!」「ホント、めっちゃおっぱいって感じだね!」などと、全力で肯定する声が相次いだ。

 小山は、2013年に開催された『ミスヤングチャンピオン2013』のファイナリストに選出され、そのファイナリストメンバーで結成されたアイドルグループ・ヤンチャン学園のメンバーとして活動し始めたことで注目を集めた。癒やし系の可愛らしい顔と、Gカップ巨乳の迫力ボディとのギャップがウリで、現在は、ヤンチャン学園を卒業し、サンケイスポーツのプロデュースにより誕生したパチンコリポートアイドルユニット・サンスポアイドルリポーター(通称・SIR)のメンバーとして活躍。“なっちゃん”の愛称で親しまれている。

「どんなに人気のアイドルでも、自撮り画像を自画自賛すれば批判の声が少なからず寄せられてしまうものですが、小山の見るからに柔らかそうなGカップ巨乳に関しては、『文句のつけようがない』『このおっぱいを否定したら、肯定できるおっぱいはこの世に存在しない』などと、手放しで称賛されていたようです。そんな魅惑のおっぱいを、小山はイメージDVDでは、変形水着やノーブラで披露しているのですから、おっぱいフェチの男性にとってはたまりません。見えそうで見えないギリギリショットに翻弄され、新作がリリースされる度に中毒症状が強まっているようです」(芸能関係者)

 乳首が見えないギリギリのラインでの撮影は大変なようで、小山は、15年に発売した3rdイメージDVD『なっChu』(グラッソ)の発売記念イベントでは、「タンクトップのシーンはノーブラで撮ったんで、ヒヤヒヤしながら撮影しました。カメラさんにには『また出てるよ』と怒られながら撮影しました」と、撮影での苦労を語っていた。

「『なっChu』での撮影秘話を耳にしたファンからは、『カメラマンはなぜ怒ったんだ?』『俺だったら、歓喜で震えるけどな』などといった声が寄せられていました。また、小山は、昨年9月に発売した4thイメージDVD『夏の思い出』(エアーコントロール)の発売記念イベントでは、『もしかしたら、おっぱいがハミ出ちゃってるかも。よく見て下さいね』と発言。これにより、『画面を凝視しているのですが、見えません。修業が足りないのでしょうか?』『薄っすらと見えてきたような気がします。気のせいでしょうか?』などと、ネット上をざわつかせたようです」(同)

 ネット上をざわつかせたといえば、小山が今月22日にTwitterで、「AKBになりますた」と、アイドルグループ・AKB48の衣装風の姿をアップした際にも、「AKB入りしたら、センター間違いなしだね!」「次は乃木坂46風の衣装もお願い!」などと、反響を呼んでいた。小山は、サンスポアイドルリポーターとして活動しているだけに、ファンからは当然、AKB48級の活躍を願う声が寄せられている。

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