仲里依紗、レオタード姿披露で「ハチワンおっぱいはどこへ?」 “スッポンポン”ゼブラクイーン、実現はいつ?

2016.08.13

仲里依紗公式インスタグラムより

 4日、女優の仲里依紗が自身のインスタグラムに「レオタードにデニムが最近の気分」と、上半身だけ胸のラインがきっちりと浮き出たレオタード姿を披露したのだが、ネット上では、「あれ? 昔より胸、小さくなってない?」「ハチワンダイバーの時のおっぱいはどこへ?」などと、疑問の声が殺到したようだ。

 仲は、2008年に放送されたドラマ『ハチワンダイバー』(フジテレビ系)で、女流棋士兼出張メイドのアルバイトをしているヒロイン役を演じ、メイド服で登場した際には、推定EカップともFカップともいわれる胸の谷間を惜しげもなく披露。さらに、10年に公開された映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』でも露出の激しい衣装で登場し、「ハチワンダイバーの時より、胸、成長した?」とファンを喜ばせていた。それだけに、プライベートショットと比較して、「やっぱり、衣装には相当、詰め物してたんだろうな」という疑惑は絶えない。

「仲は、今でも十分に巨乳だとは思うのですが、ドラマや映画で見せた胸の谷間があまりに見事で、そのイメージが強すぎたため、『プライベートショットに残念感がある』と指摘されてしまうことが多いようですね。特に、『ゼブラーマン』に関しては、09年に公開された映画『ヤッターマン』で、深田恭子がセクシーな衣装でドロンジョ役を演じ、話題となった後に公開されただけに、業界内では『今後、セクシー女優の座を巡って、仲と深田の激しい凌ぎ合いが?』とウワサになっていました。しかし、仲は、13年に中尾明慶とデキ婚し、男性ファンを一気に失ったことなどもあり、今では『色気がなくなった』と、セクシー女優のポジションから失墜。その一方で、深田の方は、先月23日に写真集を2冊同時に発売するなど、33歳になった今でもセクシー路線全開。今では、両者の差は歴然となってしまったようです」(芸能関係者)

 今年1月に放送されたドラマ『逃げる女』(NHK)では、下着姿まで披露していた仲だが、評価は芳しくなく、「やっぱり、ハチワンやゼブラーマンの時がピークか?」「思い切って脱ぐか、まったく脱がないで、演技派を目指すか、はっきりすべき」などと厳しめの意見も飛び交うようになっているようだ。

「仲は、14年に公開された映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』では、生田斗真との濡れ場を演じ、喘ぎ声を披露していましたが、『中途半端』の声が。仲といえば、『ゼブラーマン』の完成披露試写会で、『身も心も全て出し尽くして、もう出すところないんじゃないかなっていうくらい出しました』と語った際、監督の三池崇史から『(次は)すっぽんぽんになるしかないね』と言われ、『モザイクを掛けてくれれば大丈夫』と大胆発言をし、会場内にいたファンを大興奮させていただけに、ファンの究極の望みは『ゼブラーマンの続編ですっぽんぽんに。モザイクは認めない』なのではないでしょうか」(同)

 その一方で、『ゼブラーマン』では、女優の鈴木京香がゼブラナース役で出演し、仲と同じく胸の谷間を露わにしたセクシーな姿を披露。大きな話題となっていただけに、「ゼブラナースでスピンオフを」「鈴木京香も続編ですっぽんぽんに」などと要望する声も絶えないようだ。

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