鈴木ふみ奈、ドスケベボディ披露も「ウエスト修正しすぎ！」 木下優樹菜をガチ切れさせ、称賛の声？
2016.08.12
3日、グラビアモデルの鈴木ふみ奈が自身のブログに、前日に発売された「週刊SPA！」（扶桑社）に掲載されたグラビアのオフショットをアップ。「こんな水着見た事ある？」という、過激な水着姿にファンは歓喜したものの、バックショットだけ何故か異様にウエストが細く見えることから、ネット上で「修正しすぎ！」と揶揄されてしまったようだ。
Hカップのモンスター巨乳を武器に、2009年にグラビアデビューを飾った鈴木は、11年には『ミスFLASH 2011グランプリ』を受賞。さらに、昨年8月にベルサール秋葉原で開催された、コスプレファッションショー『第3回AKIBA TOKYO COLLECTION』では、バニー姿で登場し、30人以上が参加した人気グラビアモデルの中でグランプリを受賞。グラビア界で一気に名を広めるきっかけとなったのだが、ネット上では「胸がでかいのは認めるけど、腰回りにメリハリがない」と指摘する声もあるだけに、ブログにアップしたバックショットに関しては、修正疑惑が浮上してしまったようだ。
「8月2日はバニーの日、ということで、鈴木は今月2日、自身のインスタグラムに、『第3回AKIBA TOKYO COLLECTION』を受賞した時のバニー姿をアップしているのですが、レオタードということで、ウエストの肉付き具合は見えないようになっているため、ネット上では『ビキニ系の衣装だったら、グランプリは無理だったかも？』と揶揄する声もありました。ただ、Hカップの巨乳に関しては、『巨乳揃いのグラビア界でも光り輝くものがある』と評判で、昨年9月に発売した18枚目のDVD『VENUS☆FUMINA』(イーネット・フロンティア)では、貝殻ブラ姿を披露し、『武田久美子の再来！』と、注目を集めているようです」（芸能関係者）
『第3回AKIBA TOKYO COLLECTION』でグランプリを受賞したこともあり、グラビア界ではそこそこ名の知られた鈴木だが、一般的な知名度はまだ低かった。だが、今年6月に放送された『水曜日のダウンタウン』（TBS系）に出演した際、スタジオ内の空気をまるで読まずに、グイグイと前に出てコメントを発し、番組中には視聴者から「なんだ、こいつ？」「引っこめ！」などとバッシングを食らっていたものの、番組終了直前のどんでん返しによって、称賛や謝罪の声が飛び交い、結果的に知名度を大きく伸ばすきっかけとなった。
「プレゼンターとして登場した、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が、得意のギャグ『ミキティー！』と叫ぶと、それに続いて『ミキティー！』と叫ぶなど、その空気の読めなさから、バカリズムに『あなた、今日売れようとしてんの？』と、木下優樹菜からは『必死になるのはわかるんだけど、もうちょっと空気ってものを…』と注意され、視聴者の目にも“爪痕を残そうと必死になってるグラドル”と映ってしまい、反感を買っていた鈴木ですが、番組終了間際に、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉がサプライズ登場し、『グラドルが芸人の言う通り発言すれば面白い説』を立証するため、鈴木に裏から指示を与えていたことを告白。これにより、それまでの批判の声は一転して、『悪口言って、ごめんなさい！』『共演者たちにあれだけ言われてたのに、最後までやり遂げたメンタルは凄い！』などと、謝罪＆称賛の声が殺到。結果的に、鈴木は、大きな爪痕を残すことに成功したようです」（同）
鈴木が評価を上げた一方で、番組中に圧力をかけていたバカリズムや木下には、「ああやって、陰でも若手を潰しにかかってるのでは？」と疑惑の目が向けられてしまい、鈴木を裏で操っていた博多も「案外、つまらないんだな」と評価を下げる結果となってしまったようだ。