芹那、“死んだ魚の目”からくっきり二重にチェンジで整形疑惑浮上! 尻に注射&ニンニク臭いキス&うんちんぐシャンパン姿にファンは興奮!

2016.06.01

芹那公式インスタグラムより

 先月27日、タレントの芹那が自身のインスタグラムに「テレビ見えないよー」と、愛犬ぼぼちゃんとのツーショット画像をアップしたのだが、ネット上では「くっきり二重になってないか?」「もしや、いじった?」などと、整形疑惑が浮上してしまっているようだ。

「芹那といえば、かつては抜群のスタイルと男ウケするロリフェイス&ロリ声を武器に、グラビアやバラエティ番組に引っ張りダコ状態の売れっ子だったのですが、小池徹平や関ジャニ∞の大倉忠義との相次ぐ熱愛報道で、一気にファン離れが加速。さらに、バラエティ番組で、芸人に口説かれたことをベラベラと暴露したことで芸人からも嫌われ、いつしかバラエティ番組でその姿をめっきり見なくなり、干され状態に突入。精神的なストレスが要因なのか、あるいは現在31歳という加齢が要因なのか、いつしかロリフェイスには老いが目立つように。特に目に関しては、『死んだ魚の目をしている』『生命力を感じない。人気だった頃とは別人みたい』などと、ファン以外の人にも心配されるようになっていただけに、27日にアップしたくっきり二重姿に、ネット上では整形疑惑が浮上してしまったようです。また、その2日前の25日に、友人であるお笑い芸人・おかもとまりが自身のブログに『W芹那。笑 声作ってる疑惑が!』というタイトルで、芹那の隣で声真似をして、芹那がロリ声を作っていることを暴露してしまっていただけに、余計に『顔も作っているのでは?』という疑惑が深まってしまっているようです」(芸能関係者)

 ネット上では批判ばかりが目立つ芹那だが、熱愛報道に裏切られ続けながらも、健気にエールを送り続けるファンにとって、芹那はまだまだ魅力的な存在であるようだ。

「特に、大倉との熱愛報道が流れて以降、ジャニオタを敵に回してしまったことで、ネット上ではすっかり『嫌われ芹那』と揶揄されてしまっている芹那ですが、たとえ芸能界から干されても好きであり続けているファンにとっては、やることなすこと全てが愛おしいようで、20日のインスタグラムに、芹那が、うんちんぐスタイルでシャンパングラスを傾けている姿をアップした際には『グラビアのワンショットみたいですね!』と称賛の声を浴びせ、24日に『今日はアルファクリニックで注射をしたよ お尻に』と動画をアップした際には、『せりんこのお尻に注射できる医者が羨ましい!』『まさか男性医師じゃなかったよね?』などと、医者に嫉妬しつつ興奮状態に。また、27日に芹那が自身のTwitter上に『スタミナつけるためにニンニクたくさん食べたので今日はこのシーンがなくてホッとしています』とツイートし、現在舞台稽古中の、6月23日から上演される、つかこうへい七回忌追悼特別公演『リング・リング・リング 2016』の台本から、『口づけする。』というト書きの部分だけを抜粋して画像を貼りつけた際にも、『俺はニンニク臭くても構わないから、芹ちゃんとキスしたい』『誰かとキスするシーンがあるの?』などと、ザワついていたようです」(同)

 しかし、ニンニクといえば、大倉の父親が経営する居酒屋チェーン『鳥貴族』の人気メニューに、たっぷりとニンニクダレに漬け込んだ焼き鳥や唐揚げがあることから、「まさか、鳥貴族に行ったんじゃないでしょうね?」「私の大好物のトリキの唐揚げは食べないでよね!」などと、大倉ファンに目くじらを立てられてしまったようだ。

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