こんな親バカ映画、観たことない!?『コンビニ・ウォーズ』に初主演したジョニー・デップの娘が超絶かわいい
編集部
2017.06.30
かつてない究極の親バカ映画が公開される。ジョニー・デップの愛娘リリー=ローズ・メロディ・デップが主演した『コンビニ・ウォーズ バイトJK vsミニナチ軍団』がそれ。父親がジョニー・デップで、母親がフランスの歌姫ヴァネッサ・パラディという、エンタメ界最強の遺伝子を受け継ぐリリー=ローズ・メロディが、実生活でも仲良しな映画監督ケヴィン・スミスの娘ハーレイ・クイン・スミスとタッグを組み、21世紀に甦った不気味なナチスの残党とバトルを繰り広げるホラーアクションコメディなのだ。
1999年生まれの同い年のリリー=ローズ・メロディとハーレイ・クイン。共にキラキラネームを持つ2世タレントの2人が演じるのは、カナダのど田舎にあるコンビニの超やる気のないアルバイト店員。いるよなぁ、やる気のまるでないムカつく態度のコンビニ店員って。ところがまぁ、リリー=ローズ・メロディがめちゃんこカワイイので許せてしまうわけです。けだるそうにしている美少女って、何でこうも男心をくすぐるんですかね。
同じ名前を持つコリーン・コレット(リリー)とコリーン・マッケンジー(ハーレイ)は同じ高校に通い、マッケンジーのお父さんが経営するコンビニで一緒のシフトに入っている17歳の超仲良しコンビ。2人はバイトそっちのけで、お店のバックヤードでバンドの練習に励んだり、2人が最近ハマっているヨガの話題に夢中で、レジ打ちとか商品の在庫チェックとかやってらんないわけですよ。