【Live5pb.2014特集】高橋名人が流田Projectコラボ! 名人、アイドルとのジェネレーションギャップに衝撃を受ける!?
2014.12.06
■インタビュー “今度は連射対決でコラボも!?”
——今回のコラボステージの感想をお願いします。
流田Project・流田豊(以下、流田) コラボをした高橋名人は憧れの存在というか、僕、実際に名人が出演するゲームをやっていたこともあるんです。そんな人が実際に生きていたことだけでもすごいんですけど……。
高橋名人(以下、名人) 殺すなよ(笑)。
流田 そんな憧れの人と一緒にステージに立てたのが光栄で、テンションが上がりまくりでした。
流田Project・栗川雅裕(以下、栗川) めちゃくちゃ楽しかったです。僕の後ろから名人が登場して、お客さんもすごくびっくりしたと思います。
名人 あのお面は失敗だったかもしれないね(笑)。
栗川 素晴らしいお面でしたよ。
名人 でも、あの演出があったから、みんな「あれ?」って。誰が出て来たのか、初めは気づかなかったんです。
流田Project・穴澤淳 ライブはめっちゃ楽しくて、名人本人と本当にライブができたというのが夢みたいでした。
流田Project・桃山竜二(以下、桃山) 本当に楽しかったです。そして、(曲の最後に高橋名人の名言)「ゲームは一日一時間」を叫べて、感無量です。
流田 僕は「ゲームは一日一時間」を守れていないところがあるので、名人に言われたことを守るようにしていきたいです。
名人 大丈夫、ほとんどの人は守れていないから。
桃山 心意気ですよね。
名人 でも、ライブは本当に楽しかったですね。今回はアーケードゲームに収録されている「タカハセ!名人マン」を歌ったのですが、これを機会に、今度は流田Projectと本当のコラボ曲を作って……。
流田Project おぉ〜。
名人 ……作ってほしいなと。
流田 僕たちは、一緒に歌えるのならば!
名人 ……ということで、時々、ステージに呼んでください。
流田 ぜひ!
名人 また一緒にコラボをしましょう。
流田 今度は、一緒に連射対決をしてください!
名人 連射対決、頑張ります!
――ありがとうございました!
(取材・文/桜井飛鳥)
※公開を予定していたアーティストは近日公開いたします。