秋元真夏(乃木坂46)、大園桃子による“美脚分析”に賛同の声 「ハンターみたいな目」に絶賛の嵐
編集部
2019.02.24
乃木坂46の1期生、“まなったん”こと秋元真夏が3期生の大園桃子、佐藤楓とともに、15日発売のアイドル雑誌「EX大衆」(双葉社)のグラビア&座談会企画に登場。後輩2人から美脚ぶりを絶賛され、ファンからも「たしかにまなったんの脚はグループでもトップクラスの美しさ」「異議なし」などと賛同する声が集まった。
「ここ最近、食べ過ぎを気にしてランニングをしていると語った2人。『真夏さんの足、ヤバイね』と言い合っているらしく、佐藤が『理想の足なんですよ』、大園が『「細い」とは別で、形がキレイなんですよ』と称賛。さらに、秋元の美脚を独自に分析したという大園は、『立ってる時に膝と膝がくっついてる』からだと発言し、『言われてみれば確かにそうかもしれない』『桃ちゃんは観察眼が鋭いね』などと、秋元ファンを唸らせたようです」(芸能関係者)
観察力に優れているのは秋元も同じで、3期生募集のセミナー時、「ハンターみたいな目」で会場内を隅から隅まで見回し、佐藤の魅力を見抜いたと同誌で語った。
「秋元いわく佐藤は『本当に輝いていた』そうで、他のスタッフからの評価も高かったとのこと。メンバーに選ばれたのは必然だったのかもしれませんが、秋元のプッシュも強力な後押しになったのかもしれません。その佐藤は、昨年11月にリリースされた22thシングル『帰り道は遠回りしたくなる 』(N46Div.)で初選抜入り、冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、カタコトのような喋り方が受け、秋元と同じくイジラレキャラで注目されつつあります。そのためファンからは、『まなったんの審美眼は間違ってなかった』『プロデューサーとしても活躍できるのでは?』などと称賛する声が集まっているようですね」(同)
週刊誌「FRIDAY」(講談社)で連載しているオフショット企画『乃木撮』では、1期生から3期生までまんべんなく被写体に選び、毎回のように写真が採用されている秋元。コミュニケーション能力抜群で、グループになくてはならない存在だ。