ワールドカップのサポーティングカンパニーとして日本代表を盛り上げる
大東建託がサッカー日本代表を応援するイベントに出展!VRでキーパーになりきってユニフォームなど賞品をゲット!
2018.06.14
大東建託株式会社が、6月14日(木)~6月28日(木)まで開催される、「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018(以下、同イベント)」に出展することが分かった。同イベントは、サッカー日本代表を盛り上げるためのスポーツコミュニティイベントで、同社は「FOOTBALL FAN AREA」にてサッカー日本代表のサポーティングカンパニーとして日本代表を盛り上げるため、体験型のブースを展開することになっている。
■出展ブース実施概要
同社のブースでは、「VRでキーパー体験」・「ラブカメラで撮影体験」の2つのコンテンツが用意される。
※ラブカメラ:デジタルサイネージの前で撮影者同士が触れた瞬間、自動で撮影が開始される体験型の撮影システム。
(1)VRでキーパー体験
VR用のヘッドセットを着用し、スタジアムにいるかような臨場感ある仮想空間が体験できる。コントローラーを使い、相手選手が繰り出すシュートをセーブし、そのセーブ数に応じて、豪華賞品がプレゼントされる。
<「VRでキーパー体験」をすると豪華賞品がプレゼント!>
5回シュートをセーブするとパーフェクト賞、3回セーブでA賞、参加賞として同社オリジナルのクリアファイルがプレゼントされる。
【パーフェクト賞:サッカー日本代表レプリカユニフォーム(adidas社製 大東建託ロゴ入り)】
【A賞:タオルマフラー】
【参加賞:大東建託オリジナルクリアファイル】
(2)ラブカメラで撮影
ブースにはラブカメラを設置し、スタジアムに立っているかのような臨場感のある写真を撮影することが可能。撮影した写真は、同社のFacebookにアップロードし、SNSを通してサッカー日本代表を応援する。
また同社Facebookページから写真をダウンロードいただき、自身のSNSへ投稿することも可能となっている。
<「ラブカメラで撮影」をされた方へのプレゼント>
【参加賞:サッカー日本代表のボールペン】