鈴木亜美、“子連れ居酒屋”で強引なママタレ売りに批判の声！　「また顔変わった？」と指摘する声も

　21日に放送された『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）に、歌手の鈴木亜美が生後2ヶ月の長男を伴って出演。これに対してネット上では、「ママタレイメージの押し売り」「おむつのCMオファー狙いか？」などと否定的なコメントが相次いだ。

「昨年7月に7歳下の一般男性とのデキ婚を発表した際には、長身イケメン、大手一流企業勤めと、相手男性のスペックの高さが何かと報じられていたため、『幸せアピールがウザい』『7歳下で高スペックの男とデキ婚。策略が窺えるな』などとネット上をざわつかせていた鈴木。今回は、わざわざ長男を出演させたことで、『売れるためなら何でも利用するんだな』と揶揄されてしまっているようです。また、鈴木が出演したのは、『本音でハシゴ酒』という、居酒屋で酒を飲みながらMCのダウンタウン、坂上忍と本音を語り合うコーナーだったため、この日のロケ地はタイ料理屋が選ばれたものの、『子供を出演させるにしても番組は選べよ』『ハシゴ酒に子連れってイメージ悪過ぎでしょ』などといった批判の声も少なくありませんでした」（芸能関係者）

　そんな子連れ批判よりもさらに多かったのは、「また顔変わった？」「メイクが濃すぎて誰かわからなかった」などと、鈴木のビジュアルの変化を指摘する声だった。

「以前から目や鼻の整形を疑われている鈴木ですが、この日の放送では濃いめのメイクをしていたこともあり、『まるで別人』『ママタレデビューでお直し？』などと揶揄する声が殺到。また、革ジャンを着ていたことに対しても、『もっと柔らかいコーデにすればいいのに』『若作り？』などとダメ出しが相次いでいました。鈴木は今月21日からインスタグラムを開設したのですが、ネット上では、『痛々しい姿のオンパレードになりそうだな』とささやかれてしまっているようです」（同）

　番組では、かつてプロデュースを受けていた小室哲哉と「ほとんど会ってないですし、レコーディングしてもらったのも１曲くらい」と、デビュー時の裏話も披露していた鈴木。暴露キャラ路線を目論んでいたのかもしれないが、ネット上では早くも、「需要なし！」の烙印が押されてしまった。