長澤まさみ、“シワシワ劣化”に「24歳の時とはまるで別人!」と衝撃走る セクシー路線には「見飽きた」の声も

2016.05.18

 12日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に、女優の長澤まさみがゲスト出演したのだが、笑った時の目尻の皺に「劣化が加速してる!」「20代とは思えない」などと、お茶の間に衝撃が走ったようだ。

「現在28歳の長澤ですが、もともと皺やほうれい線が出やすい肌質のようで、俗に女性のお肌の曲がり角ともいわれる25歳を過ぎた頃から、ネット上で劣化を騒がれ始めていました。最近では特に、『目尻の皺が多くなった』と指摘されることが多いようで、昨年公開された映画『海街diary』では、綾瀬はるかの妹役を演じたものの、『長澤の方が年上に見える』と指摘されたり、現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』でも、『初めて登場した時、老けメイクしてるのかと思った』と、視聴者を驚かせていたようです。12日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』の出演に関しては、バラエティ番組なだけに笑う場面が多く、笑い皺が目立ってしまったようです。さらに、この日の放送が888回記念ということで、過去の爆笑VTRが流れたのですが、そこには24歳の時に出演していた長澤の姿も映っていたため『24歳の時とはまるで別人』『時の流れは残酷』などと、視聴者から指摘され、余計に劣化が目立つ事態となってしまったようです」(芸能関係者)

 また、この日のノースリーブ姿での出演に関して「セクシー路線ももう賞味期限切れでは?」「正直もう飽きた」など、否定的な意見が寄せられているようだ。

「長澤といえば、2011年に公開された映画『モテキ』に出演した際、かつてないほどのセクシーなシーンに挑戦したことで『新境地!』『もはや敵なし!』などとファンを興奮させ、新たなファンを獲得することにも成功。特に、主演の森山未來に胸を揉みしだかれるシーンは衝撃的で、日本中の男性が森山に嫉妬したともいわれています。その後も、イベントなどでセクシーなドレス姿を披露し話題となっていたのですが、昨年、『海街diary』でのPR活動中は特にセクシーな姿が目立つようになり、ネット上では『綾瀬はるかに対抗意識?』『夏帆も巨乳だから、キャラ負けしないように頑張ってるのか?』などといった憶測が飛び交っていました。最近では、イベントに登場する度にセクシーなドレス姿を報じられる長澤に対して『見飽きた』などと、ネット上では食傷気味のコメントが目立ってきていますが、劣化指摘も多くなってきているのですし、世間から『見苦しい』とそっぽを向かれてしまう前に、次の一手を考えた方が良いのではないでしょうか」(同)

 長澤としては演技派女優を目指したいのだろうが、『真田丸』でのきり役は、「ウザい」「いらない」などと、視聴者から大批判を浴びている。今後、演技派女優として人気を獲得していきたいのであれば、演技力は当然のことながら、役選びも重要となってきそうだ。

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