笛木優子の“ベッド自撮り写真”に「添い寝してるみたい!」とファン興奮 「橋本マナミよりも“国民の愛人”にふさわしい」の声も

2016.03.29

笛木優子インスタグラム(@yukofuekiyumin)より。

 17日、女優の笛木優子が自身のインスタグラムに「宿泊ホテルにて」と、ホテルのベッドで横たわる姿を自撮りした写真を投稿。これにはファンから「横にして見ると、添い寝してるみたいで興奮します」「写真を印刷して、枕元に置いて寝ます」など、興奮の声が上がった。

「笛木は、2000年に放送されたドラマ『天気予報の恋人』(フジテレビ系)で女優デビューを果たしたものの、01年から韓国に活動の拠点を移し、“ユミン”名義で活躍していたため、日本ではあまり知られていませんでした。しかし、06年にオスカープロモーションに所属し、日本での活動を再開すると、その美貌でたちまち人気者に。昨年5月に発売した写真集『Fの旋律』(ワニブックス)では、ビキニ姿やセクシーランジェリー姿を披露し、『色気と癒しの絶妙なバランス』『家宝にします』などファンを魅了し、同じく昨年放送されたドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)で、松坂桃李を誘惑するシーンを演じた際には、ファンから『松坂桃李が羨ましすぎる!』『こんな美女に誘惑されたら即オチ』など、嫉妬と興奮の声が上がり、36歳となった今でもファンを虜にし続けているようです」(芸能関係者)

 笛木といえば、13年から出演している黄桜『呑』のCMでの落ち着いた着物姿のイメージが強いためか、特に中高年層のファンが多いようだ。

「和服が似合う癒し系の美女ということで、ネット上では『仕事の愚痴を笑顔で受け止めてくれそう』『お嫁さんにしたい女優ナンバーワン』などといった声が上がっているようです。さらに最近では、映画やドラマなどで愛人役を演じることが多いことから、愛人のイメージが強くなってきているようで、笛木自身は、昨年5月に行われた、写真集『Fの旋律』の発売記念イベントで、『そういうものから卒業したいですね。“愛人にしたい女優”といわれてますが、私は性格的になれないんです。耐え忍ぶ感じではないので』と不本意な様子を見せていましたが、ネット上では『“国民の愛人”の称号は橋本マナミではなく、笛木優子に』『こんな愛人がいたら、色々と頑張れそう』などといった声が上がっているようです」(同)

 現在独身の笛木だが、昨年11月に放送された韓国のドキュメンタリー番組『人が好きだ』(MBC)で、韓国人の男性と結婚した歌手の谷ルミコに対して「私は本当に、あなたが勇気ある人だと思う。他国で結婚生活を営んでいるなんて。私も韓国で数年間生活していたけど、結婚するまではかなりの努力が必要だと思う」と語った際には、ファンから「優子ちゃんは努力しなくていいからね」「日本の宝を韓国に流出させたくない」などといった声が上がったようだ。

編集部オススメ記事

注目のインタビュー記事

人気記事ランキング