久保史緒里、“溢れる乃木坂46愛”にファン爆笑 遠藤さくら&賀喜遥香との“高3トリオ”活躍に期待も
2020.01.15
「メンバーの楽屋での様子を収めた同作品を手にした久保は、目を見開き、興奮状態でおススメのページについて説明。自身の写真に『かわいいよ~』と囃された遠藤は、やや困惑したようにも見えますが、その溢れるグループ愛にファンはほっこりしたようです。久保は2016年9月に加入する以前から乃木坂46を愛し、オタクであると公言。冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、MVの魅力をマニアックな目線で伝え、メンバーを驚かせたこともありますが、自身がメンバーとなり活動するようになってからも変わらぬ愛情ぶりに、強い親近感と信頼を寄せるファンが見られました」(芸能関係者)
また、この3人が同い年で同学年(高3)であることから、この投稿には「#高3トリオ」のハッシュタグが付けられた。「公式ユニット化決定?」「次のシングルにユニット曲が収録されるかな?」などと、期待の声を寄せるファンも少なくない。
「写真集のPRのため、12月20日に3人で『SHIBUYA TSUTAYA』を訪れて以降、『#高3トリオ』のハッシュタグが付けられるようになりました。その時の動画では、遠藤から順番に3本指を突き立てながら『高3です』と言い、最後に『3人合わせて高3トリオです』と合わせる決めポーズを披露。乃木坂46では以前、生田絵梨花、OGの斎藤ちはる、中元日芽香の同い年3人が、1期生としてデビュー時に中学3年生だったことから、“中3組”と呼ばれていた時期がありましたが、公式ユニット化はされませんでした。しかし、その1期生たちが次々と卒業していることもあって、『次世代を担う3人をプッシュするためにも公式化を!』と要望する声が目立ちますね」(同)
3人のPR効果もあり、『乃木撮』の累計発行部数は24万部を突破。グループの勢いをさらに加速させるためにも、高3トリオの活躍を期待したい。