吉田鋼太郎は映画の中だけでなく現実でもガチ勢! 実は“光の戦士”だった芸能人たち

●TERU

 まずはロックバンド「GLAY」のボーカリスト・TERUから。GLAYはドラマ版『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(TBS系)の主題歌を担当しており、ドラマ公式サイトでTERUは「FFは大好きなゲーム」とコメント。またドラマをきっかけにゲーム『FFXIV』も始め、SNSを通して「FF14の世界は本当に素晴らしい」「スクリーンショット撮ってFF14の魅力をお伝えしていきますね!」とアピールするようになった。

 とはいえ「TERU」としてのアカウントで発信することを気にしたのか、TERUは使われていなかった別アカウントを発掘。「本日より、FF14&モンハンなどのゲーム専用垢にさせていただきますね~!」と宣言しており、ファンから「一時代を築いたアーティストとしてだけでなく光の戦士としても尊敬に値する」「芸能人でここまでガチな光の戦士は他にいないと思う」といった反応が寄せられている。

●喜矢武豊

 お次はヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の喜矢武豊。喜矢武が光の戦士と発覚したのは昨年3月のことで、ツイッターを通して「FF14のファンフェスティバルに行ってきた」と報告。「昨日今日とどっちかにしようと思ってたけどせっかく買った2日券だからと両日行ってしまった! 楽しかったー」とエンジョイしまくりだったことを明かしたのだ。

 ツイートをきっかけに「ファミ通.com」のインタビューを受けた喜矢武は、「記念アイテムのマウント(SDSフェンリル)が欲しくて行く決意をした」とイベントへの参加理由を告白。また『FFXIV』について、「ゲーム好きだけでなくゲームにあまり触れたことがない人でも楽しめる、懐の広いゲーム」と語っている。そんな喜矢武も昨年7月にメインストーリーをクリアしたようで、「今回のストーリー面白すぎたな。ええ話や」とツイートしていた。

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