●TERU
まずはロックバンド「GLAY」のボーカリスト・TERUから。GLAYはドラマ版『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(TBS系)の主題歌を担当しており、ドラマ公式サイトでTERUは「FFは大好きなゲーム」とコメント。またドラマをきっかけにゲーム『FFXIV』も始め、SNSを通して「FF14の世界は本当に素晴らしい」「スクリーンショット撮ってFF14の魅力をお伝えしていきますね!」とアピールするようになった。
とはいえ「TERU」としてのアカウントで発信することを気にしたのか、TERUは使われていなかった別アカウントを発掘。「本日より、FF14&モンハンなどのゲーム専用垢にさせていただきますね~!」と宣言しており、ファンから「一時代を築いたアーティストとしてだけでなく光の戦士としても尊敬に値する」「芸能人でここまでガチな光の戦士は他にいないと思う」といった反応が寄せられている。
何個かあるアカウントの中で過去の垢の履歴見たらこのアカウントが4年ほど放置されてたので、本日より、FF14&モンハンなどのゲーム専用垢にさせていただきますね〜!
もし、通知しててうざいな〜と思ったらオフってください。
あとゲームだけなので、外してもらっても大丈夫です!
よろしく!— MUKKY QUEEN《FC PURE SOUL》 (@RE_TWIT_TERU) 2017年7月9日
●喜矢武豊
お次はヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の喜矢武豊。喜矢武が光の戦士と発覚したのは昨年3月のことで、ツイッターを通して「FF14のファンフェスティバルに行ってきた」と報告。「昨日今日とどっちかにしようと思ってたけどせっかく買った2日券だからと両日行ってしまった! 楽しかったー」とエンジョイしまくりだったことを明かしたのだ。
ツイートをきっかけに「ファミ通.com」のインタビューを受けた喜矢武は、「記念アイテムのマウント(SDSフェンリル)が欲しくて行く決意をした」とイベントへの参加理由を告白。また『FFXIV』について、「ゲーム好きだけでなくゲームにあまり触れたことがない人でも楽しめる、懐の広いゲーム」と語っている。そんな喜矢武も昨年7月にメインストーリーをクリアしたようで、「今回のストーリー面白すぎたな。ええ話や」とツイートしていた。
FF14のファンフェスティバルに行ってきた( ´ ▽ ` )ノ昨日今日とどっちかにしようと思ってたけどせっかく買った2日券だからと両日行ってしまった!楽しかったー( ´ ▽ ` )ノ#ff14#ファンフェス https://t.co/XhVOy0DVHE
— 喜矢武豊(喜屋武豊、キャン豊) (@yutakya_n) 2019年3月24日
吉田鋼太郎は映画の中だけでなく現実でもガチ勢! 実は“光の戦士”だった芸能人たちのページです。おたぽるは、芸能、アイドル&声優、TERU、吉田鋼太郎、喜矢武豊の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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