白石麻衣(乃木坂46)、艶やかなシースルードレス姿にファン興奮 新海誠監督の“自慢”に嫉妬の声も

講談社公式サイトより
 12月17日、人気アイドルグループ・乃木坂46の“まいやん”こと白石麻衣が、『第1回野間出版文化賞』の贈呈式に出席。紫色のシースルードレスを着用した姿を見せ、「なんて艶やかなんだ!」「色気が迸ってる」などと興奮するファンが続出した。

 同賞は、講談社が創業110周年を迎えるにあたり、出版にまつわる優れた表現活動を行った個人・団体を顕彰する目的で新設されたもの。白石は、2017年2月にリリースした2nd写真集『パスポート』(同)が累計発行部数37万部突破というロングセールスを評価され、今年1月に発売した2nd写真集『インターミッション』(同)がヒット中の同期の生田絵梨花とともに『特別賞』を受賞した。

「真っ白な美肌のデコルテラインが露わで、目を凝らせば素肌が透けて見えてしまいそうなセクシーなドレス姿を披露した白石。贈呈式において『大きなターニングポイントになった』と語った『パスポート』では、初のランジェリー姿を披露し、女性目線も意識した“オシャレでセクシー”な路線がヒットに繋がりましたが、27歳となった現在、『さらに色気が増した』『今の状態で撮影したら、前作以上のエロスが期待できそう』などと絶賛の声が殺到したようです」(芸能関係者)

 同賞の受賞者には、大ヒット映画『君の名は。』や『天気の子』などで知られる、アニメーション監督・小説家の新海誠氏も名前を連ねたが、その新海氏が贈呈式後にツイートした内容が、白石ファンを騒然とさせる事態になり話題を集めた。

「新海氏は、自身へのサインが書き込まれた、キャミソール姿の白石が写る写真を投稿し、『授賞式で白石麻衣さんにいただいてしまいました! 良いでしょう! 笑』とツイートしたため、『良いに決まってる!』『頂戴!』などと、白石ファンの嫉妬心を煽ってしまったようです。その一方、『これが縁で次回作のオファーがくるのでは?』と、声優オファーを期待する声も一部では飛び交っていますね」(同)

『天気の子』は、『第92回アカデミー賞国際長編映画賞』にノミネートされ、世界各国で続々と公開中。白石もいずれ新海作品に参加し、世界から注目される日が訪れるかもしれない。

白石麻衣(乃木坂46)、艶やかなシースルードレス姿にファン興奮 新海誠監督の“自慢”に嫉妬の声ものページです。おたぽるは、アイドルアイドル&声優の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

- -

人気記事ランキング

PICK UP ギャラリー
写真new
写真
写真
写真
写真
写真

ギャラリー一覧

XLサイズ……
XLサイズって想像できないだけど!!