BiSHのアユニ・D、“6兆点”フォトブックに「異議なし!」 “スク水ライブ”復活を期待する声も

アユニ・D フォトブック 『我是我』(光文社)より

11月25日、“楽器を持たないパンクバンド”をコンセプトに活動する女性6人グループ・BiSHのアユニ・Dが、10月12日にリリースした自身初のフォトブック『我是我』(光文社)の発売記念イベントを開催。囲み取材で作品の出来栄えを訊かれた際、「6兆点です」と回答。これに、「異議なし!」「10兆点でもいいくらい」などと、購入したファンからは絶賛の声が集まった。

「ロケ地・台湾の言葉で“僕は僕”という意味のタイトルがつけられた同作品について、『すごくポップです。私はポップと反対の人生を歩んできたのに、ポップな部分が見せられたかなって思います』とコメントしたアユニ。ビジュアルはアイドルっぽい王道的なロリ系ですが、極度の人見知りで“陰性”を自負し、ベースを務めるソロプロジェクト『PEDRO』ではBiSH以上にパンクロック色の強い活動を行い、普段Twitter上にアップされるファッションもポップとは程遠いだけに、ファンの目には新鮮に映ったようです」(芸能関係者)

 普段との路線と異なるといえば、清楚なイメージをウリにするアイドルグループ・乃木坂46のメンバーが、写真集では大胆な水着姿を披露するケースも多い。ファンの間では水着ショットの収録を期待する声もあったものの、この願いは叶わなかった。

「囲み取材でアユニは、今後、水着での撮影の可能性について訊かれると、『嫌です』と完全否定。BiSHは2015年に結成された当初、“新生クソアイドル”を肩書きとし、現在よりも尖った路線だったため、スクール水着を着用してライブに出演したこともあります。しかし、その翌年1月にavex traxからメジャーデビューが決定した際、『avexに失礼だから』という理由でクリーン化。現在とほぼ同じ路線に変更され、アユニは同年8月に加入したため、スク水ライブは未経験。『写真集がダメなら、一夜限りでも水着ライブを復活させてほしい』といった声がネットでは散見されるなど、諦めきれないファンも多いようです」(同)

 12月6日に発売された女性誌「anan」(マガジンハウス)のインタビューページにメンバー全員で登場した際には、同誌で毎年恒例となっている『SEX特集』のオファーを受けたい、という話題で盛り上がりをみせただけに、実現すればセクシーショット解禁の可能性もあるかもしれない。

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