与田祐希（乃木坂46）、「恋、したい」ショット＆山下美月への“全力ロッカードン”で両極端な魅力を放出

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「与田は2016年に3期生として加入した当初、出身地・福岡の方言を用いた『ちっちゃいけど色気はあるとよ！』というキャッチコピーを用いていたものの、童顔やグループ最小身長152cmの小柄な見た目、のんびりした性格が相まって、いつしか妹キャラへスライド。しかし、今回のグラビアでは、抑えめなトーンのメイクを施し、キャミソールやニットを着用して、オトナびた姿を披露。ファンからは、『色気が凄い！』『一気にお姉さん感が増した』などと称賛の声が相次ぎました。来年5月には20歳の誕生日を迎えますから、今後さらに艶が増していくのではないかと期待するファンは増すばかりです」（芸能関係者）

　色っぽい姿を見せた一方、今月14日にネット上で公開された、9月発売の同誌関連雑誌「B.L.T.」のメーキング動画では、小柄であるがゆえのキュートな姿を見せ、こちらもファンを魅了することとなった。

「この動画には、同期の山下美月と一緒にフラフープやサッカーなどに挑戦する様子とともに、ロッカー室で交互に“壁ドンならぬロッカードン”をする姿も収められています。与田は右手をロッカーに、左手を自身の腰に添えて堂々とした姿を見せたため、『カッコよく決める与田ちゃん』とテロップが貼られたのですが、山下の方が9cmほど身長が高いため、足元が映されると全力で背伸びする様子が伝わり、『上半身とのギャップが笑える』『カッコかわいい』などと、両極端な魅力でファンを楽しませたようです」（同）

　今月15日に発売された週刊誌「FRIDAY」（講談社）のオフショット連載『乃木撮』では、楽屋での山下を撮影し、「ノリが若くない山下と私。熟年夫婦のような落ち着いた関係です」とのコメント付きで紹介。今後はほのぼのした姿でファンをほっこり癒すグラビア企画も期待できそうだ。