巨人・畠世周投手の妻の似顔絵が“萌え絵”風 選手テーマ曲に『バンドリ』を採用するオタクだった?

 読売ジャイアンツの畠世周投手(25)が、21日に結婚したことを発表した。お相手は児童福祉施設勤務の一般女性。ジャイアンツ寮での契約更改後、結婚を発表した畠投手は記者に向けて“妻の似顔絵”を公開したのだが、そのイラストが「アニメキャラっぽい」とネットで話題だ。


「今まで結婚発表した人たちが描いた似顔絵には負けたくなくて」と、自身が書いた妻の似顔絵を公開した畠投手。ちなみに2016年に結婚を発表した岡本和真選手(23)が公開した妻の似顔絵は「けっこう上手い」と評判だ。こうした先輩たちに対抗すべく、書き上げたイラストはまさかの萌え絵風。3次元の嫁と結婚したのかと思ってしまうレベルだ。

 実は、オタクの疑惑が浮上している畠投手。球場で流す自身のテーマ曲には、次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!』のユニットRoseliaが歌う「六兆年と一夜物語」とTVアニメ『血界戦線』の主題歌であるUNISON SQUARE GARDENの「シュガーソングとビターステップ」を採用。『Going! Sports&News』(日本テレビ系)などで取り上げられた際には、好きな女性のタイプとして『名探偵コナン』の毛利蘭を挙げていたりもする。

 巨人といえば、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』といったアニメを鑑賞済の岡本選手やロッカールームにゲーム機を完備しているというゲーマーの丸佳浩選手(30)といったオタクっぽい選手が確認されているが、畠投手もその一派なのだろうか……。

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