10月16日に、ポケモン公式YouTubeチャンネルが動画を投稿。11月15日に発売されるNintendo Switch用『ポケットモンスター ソード・シールド』に新要素が加わることが明かされ、「シュールすぎるwww」と話題になっている。
明かされた新要素の「キョダイマックス」は、ポケモンが巨大化する現象のこと。 『ソード・シールド』では、すべてのポケモンたちがそのままの姿で巨大化する「ダイマックス」という現象があるが、特定のポケモンのみに発生する「キョダイマックス」では、巨大化するだけでなく、より個性が際立った姿に変化するという。投稿された動画では、主人公が巨大なモンスターボールを投球。中から現れたのは、見上げるほど巨大なリザードンの姿だった。
ほかにも、ポケモンをキョダイマックス化させる方法がある模様。手首に装着した「ダイマックスバンド」という装置を作動させると、通常サイズだったポケモンがみるみるうちに巨大化していく。巨大化したピカチュウやイーブイがバトルする光景は、なんともシュールだ。
中でも話題になったのが、巨大化したニャースの姿。単純に大きくなるわけではなく、胴体だけが異様なほど伸びている。しかも、巨大化したニャースの体長は33mと驚愕のサイズ。ネット上からは、「もう何でもアリかよwww」「持ち上げられた猫ってこんな感じだよね」「正直笑いが止まらん」といった声が続出。
ほかにも「アローラナッシーの再来では?」といった意見も。『ポケットモンスター サン』に登場するアローラ地方のナッシーは、通常のナッシーよりも首が異常に長い。そのため当時は「デザイン遊びすぎだろ(笑)」「予想斜め上の生態変化してて笑った」といった声が相次いでいた。
巨大化したポケモン同士のバトルは、さぞ迫力満点で楽しいだろう。
『ポケットモンスター ソード・シールド』のニャースは胴が異常に長い!? 「もう何でもアリかよwww」とツッコミ続出のページです。おたぽるは、騒動・話題、ゲーム、ポケモン、ポケットモンスター ソード・シールド、キョダイマックス、ポケモン剣盾の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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