山崎真実、“オトナの女性の上質なエロス”ショットに絶賛の声　“飛田新地の遊女”役に注目集まる

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「ホテルの一室を舞台にランジェリー姿や、ベッドに横たわり両腕で胸をギュッと抱き寄せ、見事な谷間をつくった上半身セミヌード、ドレスを脱ぎかけて横乳がチラ見えするショットなど、セクシーな姿を連発した山崎。これは、今夏配信されたFRIDAYデジタル写真集『官能に濡れる』からのカットで、さまざまなグラドルが登場する同シリーズで、断トツの売れ行きを記録し、『グラビアファンから圧倒的に支持されている』とのこと。2004年にグラビアのミスコン『ミスマガジン』で読者特別賞を受賞しデビューした山崎は、現在34歳と業界ではベテランとなりましたが、『童顔はそのままにカラダは円熟味を増した』と評判。今後も若手に負けず劣らずの活躍が期待されています」（芸能関係者）

　そんな色香漂う姿が生で見られるとあって、12月11日から5日間にわたって公演される主演舞台『悲しき天使』に、ファンの期待は高まるばかりの様子だ。

「大阪市西成区にある遊郭街・飛田新地を舞台にした同作品で、山崎は遊女役を演じます。今月11日にメインビジュアルが公開され、その撮影時のオフショットを18日に自身のInstagramにも投稿しましたが、白のネグリジェを着て赤い着物を羽織り、胸元があらわな状態でカメラに微笑みかける姿に興奮するファンが続出。山崎いわく、『着物を羽織ってみんなで舞うシーンもあったりする』とのことで、『バストが揺れる姿が見られるのでは？』『生足を拝めるだけでも見に行く価値はある』などと、注目度は増すばかりのようです」（同）

　山崎はSNS上で、「女性らしい役で普段の私からかけ離れすぎている役です（笑）」「女性らしく舞えるように、がに股からなおします(笑)」などとコメント。ビジュアルだけでなく所作も含めて、どのように役づくりをし、どんな姿を見せてくれるのか、本番が楽しみだ。