この三血中吐先生作、『JKグラドルと無人島で生パコ!2』は前作の続編に当たる。
主人公は撮影アシスタントのヨシオ。あるとき、南の島に撮影に同行し、休憩時間に趣味の釣りに出たところ嵐に遭遇し、船は沈没。命からがら、島にたどり着いたもののそこは無人島だった。
絶望の淵に立たったかと思いきや、そこには同じく遭難したグラドル・真白もいた。なんだかんだありつつも、極限状態におかれたことも味方したのか、ふたりは身体の関係を持つことに。
もともとグラドルが大好きだったヨシオ。念願叶ったこともあり、彼はこのままのエロくて楽しい生活を続けていくことを臨んでいた。だが、そこに真白の親友であり、グラドルのナツキがこれまた遭難してやってきた。このナツキの存在でヨシオと真白の関係に変化が!?
無人島で単独行動は危ないということもあり、ナツキも含めて3人で生活することになった。だがヨシオと真白は性欲に溺れっぱなし。夜な夜な抜け出し、影でコソコソとプレイに勤み、それを知ったナツキもひとりで手慰みをすることに。
ある時、ナツキがひとりで激しく慰めているのを見たふたり。その場で声をかけることはなかったものの、真白にはある考えが頭をよぎる。
ナツキが来ても変わらずに、そのまま生活のエンジョイすることを目論んでいたヨシオだったが、真白からナツキを仲間外れにするのはかわいそうだと告げられる。愛しの真白のためならば、ふたりっきりで会うのを控えようと決めたヨシオ。だが、なんと真白の考えはナツキも仲間に入れて、3人で一緒に楽しむことだった!!
ナツキがそんな突飛な提案を了承するわけはないと思いきや、意外にもノリノリ。さっそくふたりでヨシオのイチモツにムシャブリツいてプレイを開始してしまう。それからはタガが外れたかのようにヤりまくり、ハメまくり。ふたりが浜辺で寝ているところを後ろからドッキングしたり、撮影衣装の制服を着てから後ろから前から、そして3人でプレイとやりたい放題。ヨシオは改めてこのままの生活を続けたいと思うのだった。
無人島でひと目を気にすることなく、複数のグラドルと組んず解れつヤりまくり。なんとうらやまけしからんシチュエーション。変わってほしいと願う男性も多いことだろう。もちろん、夜な夜なこの原稿を書いている筆者も、そのひとりである……。
(文=槍多院三斗)
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