ヨーロッパ企画が今年8月に告知した2020年4月上演の舞台『たけしの挑戦状 ビヨンド』。ニッポン放送開局65周年記念公演として、“伝説のクソゲー”こと『たけしの挑戦状』を舞台化するという。
1986年発売の『たけしの挑戦状』は、タイトルからもわかるようにビートたけしが企画に参加。シュールでブラック、不条理なほど難易度が高い異色のアドベンチャーゲームだ。あまりのクソゲーっぷりに、スマホアプリとして登場した際にも「あの伝説のクソゲーがスマホで蘇る!」とのコピーが添えられるほど。
今もネット上には「上司からの無理難題を『たけしの挑戦状』って呼んでる」「人類には早すぎたゲーム」「気に入らなかったタイトルをクソゲーって表現する人多いけど、『たけしの挑戦状』やったことあって言ってんのか?」といった声が見られる。
今回は『たけしの挑戦状』のように、愛すべきクソゲーたちをご紹介しよう。
『たけしの挑戦状』は人類には早すぎたゲーム!? ここまで言われたら逆にすごい……愛すべき(?)クソゲー3選のページです。おたぽるは、コンシューマーゲーム、ゲーム、クソゲー、たけしの挑戦状、RPGツクールMV Trinity、じんるいのみなさまへの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!
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